記事検索結果

経営ひと言/筑波銀行・藤川雅海頭取「茨城の復興に力」（2012/9/27）

「当行は北茨城市などと包括協定を結んでいるが、『県北ジオパーク』を積極的に行う茨城大学とも今後、連携協定を結びたい」と茨城の活性化にも力添えする構え。

群馬・下仁田町、町民ガイドを育成−地質の特徴、観光資源に（2012/3/22）

同町は地質的な特徴から2011年秋に日本ジオパーク委員会から「下仁田ジオパーク」として認定されており、地域活性化や、県内外の小中学生向けに地学の教育拡充を進める。... この地質学的な特徴を観光や教育...

中国地方総研センター、中国地域経済を紹介した冊子発行（2012/3/6）

このほか、これからの成長産業といわれる観光・リゾート開発も取り上げ、ラムサール条約の湿地登録、地質遺産のジオパーク認定地域などの新規観光資源などを紹介している。

同町はこのような資産を教育や観光・飲食業の活性化にも生かすため、2011年9月に日本ジオパーク委員会から「下仁田ジオパーク」として認定を受けた。 ... 「この理由を同町の地質的特徴...

椿まつりにEV−伊豆大島で環境PR （2012/1/31）

伊豆大島は自然環境について学べる場所として、2010年に日本ジオパーク委員会から「国内版ジオパーク」の認定を受けている。

JTB西日本、EVで山陰ジオパーク巡るモニターツアー（2011/11/10）

JTB西日本京都支店(京都市下京区、075・223・5573)は電気自動車(EV)でドライブを楽しみながら山陰海岸ジオパークを巡る1泊2日のモニターツアーを実施する。....

山陰海岸、世界ジオパークに（2010/10/6）

世界ジオパークネットワーク(GGN、事務局=フランス・パリ)は、山陰海岸ジオパーク(兵庫県、京都府、鳥取県)を世界ジオパークに認定した。... 世界ジオパークは...

ジーエスアイ、携帯電話で地質調査−サービス開始（2009/12/10）

地域の地質現象がわかり、各地で認定が進むジオパーク(自然公園)での活用などにより、手軽に地質を調査できるようになる。

茨城大と国立天文台、宇宙科学教育研究センターを開設（2009/7/1）

同大学が掲げている「茨城県北ジオパーク構想」の一つとしても活用し、地域の観光ルートに組み込む。

グラフ産業遺産(78)中小坂鉄山(群馬県下仁田町) （2009/4/29）

地元では町おこしの一環として「下仁田ジオパーク構想」を練っている。