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タンザニアから地質学者をJOGMECのボツワナ地質リモートセンシングセンターに招き、2011年1月からタンザニア国内の鉱物資源のポテンシャルを評価する共同解析を始める。

締結内容は鉱物資源に関する情報交換、日本による探査活動の支援のほか、ボツワナのJOGMEC地質リモートセンシングセンターによる衛星画像共同解析へ参加することを盛り込んだ。

セミナーに参加するのは、日本方式に強い関心を示すアフリカ15カ国で構成する南部アフリカ開発共同体(SADC)加盟国の南アフリカ、アンゴラ、ボツワナ、ナミビア、モザンビーク、マラウイ、ザ...

07年に当時の甘利明経済産業相とボツワナ地質調査所が、衛星を使った資源探査技術の供与で合意。08年にボツワナに地質リモートセンシングセンターを開設した。... 09年にはボツワナのロバツエ市で、セミナ...

将来、ボツワナなど南部周辺国への展開も視野に入れる。

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(川崎市幸区、河野博文理事長、044・520・8600)は7日、豪州の探鉱会社ディスカバリー・メタルズとボツワナ共和国のディゴロティ地域で白金、ニッケルな...

このほか、JOGMECがボツワナに設立した地質リモートセンシングセンターで鉱物資源の共同解析を実施する。

アフリカ・ボツワナでこのほど開催された「第4回TICAD(アフリカ開発会議)閣僚級フォローアップ会合」の中で、双日の土橋昭夫会長が明らかにした。

南ア、エチオピア、ケニア、エジプト、ガーナ、ボツワナ、ウガンダの7カ国を訪問する。

【高い政治的リスク】 今年7月、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、アフリカ南部地域の開発拠点としてボツワナにリモートセンシングセンターを設置、遅ればせながら現地...

カラハリスイカはアフリカ南部ボツワナのカラハリ砂漠を原産とするスイカ。

ローン・ヒル・ファイナンスに南アフリカ共和国、モザンビーク、ナミビア、ボツワナ、ジンバブエ、スワジランド、レセトの計7カ国での販売権を与えた。

【奈良】アフリカ南部に位置するボツワナ産の野生スイカを利用し、奈良県の地域ブランドとなる健康食品を開発するプロジェクトが始動した。... 植物ハイテック研究所は、ボツワナのカラハリ砂漠という高温で雨の...

設備や機器、サービスを日本企業が輸出する際、地域開発金融機関と協調して現地企業に対する融資枠を設定したり、ボツワナ、ナミビア、アルジェリアでは将来的なプロジェクトファイナンスの実施を念頭に、セミナーも...

三井物産出身の松山良一氏(59)が8日付で初代の駐ボツワナ大使に就任した。... 民間で培った知見を生かしながら、世界一ゾウの数が多いボツワナへの観光誘致や、現在ゼロの日本企業の進出を...

政府は8日、駐ボツワナ大使に元三井物産理事九州支社長の松山良一氏(59、4月7日付で同社退職)を起用する人事を発表した。

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