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同社は今回のプロジェクト向けに、イタリアの大手エンジニアリング会社のマイレグループを通じてCO2回収技術ライセンスの供与と、基本設計パッケージを提供している。
現在は基本設計を基に、樹脂パイプや発泡スチロールなどで枠組みをつくり、3次元(3D)プリンターで便器を製作するなど試作品の開発を進める。
住友商事は19日、米国東海岸で検討中の船舶向けクリーンアンモニアの供給プロジェクトで、米国初となるバンカリング(船舶用燃料供給)船の基本設計承認を取得したと発表した...
日本郵船と商船三井、川崎汽船は18日、2028年以降の液化二酸化炭素(CO2)の大規模海上輸送の実現に向け、低圧液化CO2輸送船の2船型について基本設計承認(AiP)を...
石油資源開発(JAPEX)と三菱ガス化学、東北電力、北越コーポレーションの4社は17日、共同で進める東新潟地域におけるCO2の回収・貯留(CCS)事業構想が、...
清水建設が基本機能の企画・設定や実機の性能調査を実施。三成研機(埼玉県日高市)が実験装置の基本設計・製作、エスシー・マシーナリ(横浜市瀬谷区)が仕様の検討と実験を担当し...
三菱重工業や伊藤忠商事、日本製鉄、太平洋セメントなど7社は4日、共同提案した日本海側東北地方CCS事業構想がエネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の公募事業「先進的CCS事業に係...
8月から基本設計(FEED)を実施し、並行して2024年内に3社で合弁会社を設立する。
日本郵船とTBグローバルテクノロジーズ(TBG、東京都中央区、ローラン・ポワドヴァン社長)は、液体アンモニア燃料を船舶間で供給する装置「バンカリングブーム」の基本設計承認(Ai...
商船三井は風を推進力に利用する「ウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)」を搭載したメンブレン型液化天然ガス(LNG)運搬船について、日本海事協会から基本設計承認...
JOGMECによる同発電設備の基本設計に必要な調査(サイト調査)などの情報を共有し、運転開始へのプロセスの効率化を目指す。政府は第6次エネルギー基本計画で、洋上風力発電(稼働ベ...
入社後、材料開発部門を経て火力発電向けボイラ実証機の基本設計を担当するなど、さまざまな分野でキャリアを積み重ねてきた。実証機の基本設計を担当した時のことを、「初めて尽くしで問題も起...
すでに新型炉の概念設計や付随する技術開発を担う中核企業として、三菱重工業を選定している。28年度ごろまでに、基本設計や許認可段階まで移行するかどうかを判断する見通しだ。
日揮ホールディングス(HD)は、アブダビ国営石油会社(ADNOC)がアラブ首長国連邦(UAE)・アブダビのルワイス工業都市で計画する大型低炭素液化天然ガ...
23年度まで実施していた基本設計に基づき24年度から着工となる。センターは、六つの重点分野で活用できるロボットを対象として基本設計が行われている。