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東レ・デュポン、アラミド繊維を表面処理（2013/11/14）

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)は、アラミド繊維である「ケブラー」の表面処理品を開発した。

東レ・デュポン、射出成形可能な放熱性樹脂を開発（2013/9/20）

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)は、射出成形が可能な放熱ポリエステルエラストマーを開発、サンプル出荷を始めた。

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)は、熱可塑性ポリエステルエラストマー「ハイトレル」で金属やガラスなどに前処理なしで接合できるタイプを開発した。

「薄型化や高速通信化、熱対策などへの対応を意識している」とポリイミドフィルムであるカプトンの開発ポイントを語るのは、東レ・デュポン(東京都中央区)副社長の福原修三さん。 ...

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)がポリイミドフィルムである「カプトン」の用途開発を強化している。

東レ・デュポンは、フィルムの厚さが5マイクロメートル(マイクロは100万分の1)と薄型化した極薄ポリイミドフィルム「カプトン20EN」を発売した。

外資系化学、車向け開発強化−国内に相次ぎ技術拠点（2012/8/16）

米国のデュポンは7月、名古屋市にある技術連携拠点の機能を拡張。... (水嶋真人) 【ソリューション提供】 ■先端技術・製品を展...

東レ・デュポン、車向け素材強化−軽量・耐摩耗性を訴求（2012/5/25）

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)は軽量、耐摩耗性などに優れた部材の開発や加工方法を確立し、自動車関連の素材事業を強化する。... 米デュポンが生産し...

アラミド繊維、市場拡大需要を取り込め! （2011/4/26）

東レ・デュポン(東京都中央区)は生産拠点である東海事業場(愛知県東海市)で既存設備を改造し、同繊維「ケブラー」の他素材との接着性向上技術を導入する方針だ。... 東レ・...

東レ・デュポン、フィルム値上げ（2010/8/24）

東レ・デュポン(東京都中央区、03・3245・5081)は23日、ポリイミドフィルム「カプトン」の価格を10%値上げすると発表した。

「日本のメーカーと一緒に開発し、それをグローバル展開していく」と成長戦略を説明するのは東レ・デュポン(東京都中央区)副社長の福原修三さん。... 「独自商品に関しては、グローバルにネッ...

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)は、電気自動車(EV)モーター向け絶縁材の開発に乗り出した。

韓国メーカーが力をつけてきているが、「日本のモノづくりは悲観的になる必要はない」と説くのは、東レ・デュポン(東京都中央区)社長の森野仁さん。

東レ・デュポン(東京都中央区、森野仁社長、03・3245・5081)は、親会社の米デュポンのグローバルの販売ネットワークを使い、日本で開発した材料の海外展開に乗り出す。... カプトン...

宇部興産、ポリイミド事業の売上高−15年度300億円（2010/3/24）

ポリイミドは米デュポンが65年に商品化した製品で、国内では宇部興産のほかカネカ、東レ・デュポン(東京都中央区)などが主力メーカー。