ドローン配送、規制緩和 エアロネクスト(東京都渋谷区、田路圭輔社長)は、5月に物流大手のセイノーホールディングスや自治体などと共同で「全国新スマート物流推進...

北海道上士幌町、山梨県小菅村、茨城県境町、福井県敦賀市、北海道東川町の5自治体は22日、飛行ロボット(ドローン)の活用など新スマート物流の取り組み推進に向け広域連携協定を結んだ(...

ACSLとエアロネクスト(東京都渋谷区、田路圭輔社長)は17日、量産型の物流専用飛行ロボット(ドローン)「AirTruck=写真」の受注を開...

配送などの課題を抱える畜産業界のスマート物流を目指す。 実験では試験管に入れた牛検体(乳汁)48本をエアロネクストの物流専用ドローンに搭載し、上士幌町内で20分間の飛...

ニックスは物流専用飛行ロボット(ドローン)向けアタッチメント「荷物運搬キャッチャー=写真下部」を開発した。

農業の効率化や、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)と利便性を両立した物流などの課題に対応。個人宅へのドローン配送や、陸上輸送と融合した新スマート物流の検討などを進める。...

物流専用倉庫を設けるのは初めてで、計4工場に分散する在庫を集約する。 製品の在庫管理を円滑にし、物流作業を省力化するのが狙い。... 自動搬送機を導入し立体倉庫と物流作業のスペースを...

今回は物流専用施設を建設し、学生服販売事業者からの依頼に応じて顧客へ製品を直接届けるニーズに対応している。「メーカーが最終消費者への物流まで手がけるビジネスモデルが革新的」(宇部市)と...

第2東名・第2名神高速道路を使って物流専用鉄道を走らせようと構想する東海道物流新幹線構想委員会(中村英夫委員長=東京都市大学学長)は7日、最終報告をとりまとめた。... 同構想...

【物流用の鉄道】 有識者会議ではJR貨物グループなどが検討中の「東海道物流新幹線構想」も紹介された。2020年度までの全線開通を目指して建設が進んでいる新東名・新名神高速道路の中央分離帯などを...

2020年にも全線開通を予定している第2東名・第2名神高速道路を使い、物流専用鉄道を走らせる「東海道物流新幹線構想」が浮上した。... 委員会メンバーには、日本通運会長で日本物流団体連合会の岡部正彦会...

【静岡】静岡県富士市は建設中の第二東名自動車道の富士インターチェンジ(IC、仮称)周辺に物流業専用団地を整備する。... 同市はこれを生かしてIC周辺に大規模の物流専用団地を整備するこ...