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記事検索結果
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前回8月の会合で景気判断を「さらに減速している」から「停滞」に下方修正したが、引き続き物価の上昇が続いており、上下両方向のリスク要因を見極める必要性がさらに増していることなどから、政策金利の据え置きを...
内閣府が10日発表した7月の景気動向指数(CI)の速報値は、足元の景気動向を示す一致指数が103・3(05年=100)と、前月より0・9ポイント上昇した。......
7月の復調は景気判断のプラス側の要因といえる。 ... 主要地域別では、景気が低迷する米国向け輸出が1兆2763億円の同11・5%減と11カ月連続で減少。
日銀は20日公表した8月の金融経済月報で、景気判断を「さらに減速」から「停滞」に下方修正した。... 米国の景気については「引き続き停滞」との見方を維持する一方、欧州は「緩やかに減速」から「減速感が強...
白川方明日銀総裁は19日、金融政策決定会合後の記者会見で「わが国の景気は停滞している」と述べ、景気判断について前回7月の会合で示した「さらに減速している」から下方修正した。... 一方、景気判断は下方...
日銀は18、19の両日、政策委員会・金融政策決定会合を開き、当面の金融政策運営方針について議論するが、景気判断を下方修正するもようだ。前回7月の会合では、景気判断を「減速している」から「さらに減速して...
8月の月例経済報告で、景気の基調判断が下方修正された。... (編集委員・加藤正史) 《第一生命経済研究所主席エコノミスト・熊野英生氏−月例経済報告は「後退」を容認》 ...
景気の基調判断を前月までの「景気回復は足踏み状態にある」から「このところ弱含んでいる」に下方修正し、と4年8カ月ぶりに「回復」の文字を削除した。... 景気判断はさまざまな項目を総合して行う、というの...
内閣府は6日、6月の景気動向指数(CI)の速報値で、足元の景気動向を示す一致指数の下落基調が鮮明になったとして、景気に関する基調判断を「悪化を示している」に引き下げたと発表した。......
単月での判断は難しいものの、このまま輸出の失速が続けば「横ばい」を維持してきた政府の景気判断が「下降」に転じる可能性が大きい。
内閣府が4日に発表する5月の景気動向指数の速報値で、景気の山谷の判定に使うDI(ディフュージョン・インデックス)の一致指数が、50%を3カ月連続で割り込むことが確実となった。....
政府は16日まとめた6月の月例経済報告で、輸出や生産、企業収益が落ち込んでいるとして、景気の基調判断を「足踏み状態にあるが、このところ一部に弱い動きが見られる」に引き下げた。... 報告をまとめた内閣...
日本経団連の御手洗冨士夫会長は9日の定例会見で、内閣府が4月の景気動向指数で基調判断を下方修正したことについて「鉱工業生産が下がり、雇用も悪化している。... 今後の見通しについては「米国の景気回復次...
内閣府は9日発表した4月の景気動向指数(速報)で、足元の景気に関する基調判断を「局面が変化している可能性もある」に下方修正した。... この基調判断は4月以前の数カ月の間に、景気が山を...
岩田氏は日銀副総裁就任前の01年4月から約2年間、内閣府政策統括官として景気判断などを担当しており、大田経財相は「理論的にも、政策の現場での経験という意味でも、これ以上はないくらいのキャリアを積んでい...
内閣府は景気動向指数で景気の基調判断に用いる中心的な指数を6月9日に発表する4月分以降、従来の「DI(ディフュージョン・インデックス)」から、「CI(コンポジット・インデックス...
内閣府が9日に発表する3月の景気動向指数(DI)速報値で、足元の景気動向を示す一致指数、数カ月先の見通しを示す先行指数がいずれも景気判断の分岐点とされる50%を割り込むことが確...
内閣府が21日発表した2月の景気動向指数(DI)の改定値は足元の景気動向を示す一致指数が70・0%と、速報値の44・4%から大幅に上方修正され景気判断の分岐点とされる5...
内閣府が7日発表した2月の景気動向指数(DI)速報値は足元の景気動向を示す一致指数が44・4%となり、景気判断の分岐点とされる50%を2カ月連続で割り込んだ。... 内...