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きょうの動き/8日 (2024/11/8 総合3)

■政治・経済■ ◇9月の消費動向指数(8時半、総務省) ◇10月末の外貨準備(8時50分、財務省) ■国 ...

ニコンの4ー9月期、増収営業減益 半導体露光装置が不調 (2024/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

ニコンが7日に発表した2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は売上高が前年同期比0・4%増の3327億円、営業利益は同57・3%減の58億円と...

天田財団、今年度前期の助成テーマ108件(9) (2024/11/8 機械・ロボット・航空機)

【国際交流助成/国際会議等参加助成(レーザプロセッシング)】▽杉岡幸次/理化学研究所光量子工学研究センター先端レーザー加工研究チーム「SPIE Photon...

2024年4-9月期の売上高は前年同期比23%増となった。

エア・ウォーターの4-9月期、増収増益 米・インド事業拡大 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

エア・ウォーターが7日発表した2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、米国・インド事業や農業事業の拡大などで増収、営業増益だった。... 売上高、営業利益と...

NTTの4―9月期、売上高が最高更新 円安影響し6.5兆円 (2024/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

NTTが7日発表した2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比3・6%増の6兆5906億円と過去最高を更新した。

日刊工業新聞社が9日に発売する月刊誌「機械設計」12月号は、「強度設計に活かす 衝撃工学の基礎と応用事例」を特集する。

東京メトロの4-9月期、増収増益 旅客収入が伸長 (2024/11/8 生活インフラ・医療・くらし1)

東京メトロが7日発表した2024年4―9月期連結決算は増収、全利益段階で増益となった。

電子部品8社の4―9月期、6社が営業増益 スマホ・DC関連回復 (2024/11/8 電機・電子部品・情報・通信)

電子部品8社の2024年4―9月期連結決算が7日までに出そろい、6社が前年同期比で営業増益だった。電気自動車(EV)に対する需要低迷や上期(4―9月)...

島津の4ー9月期、売上高5400億円に上方修正 受注残が寄与 (2024/11/8 機械・ロボット・航空機)

4―9月期に積み上げた受注残が寄与する。... 24年4―9月期連結決算は売上高が4年連続で過去最高となった。

西武HDの4-9月期、増収増益 ホテル・交通が好調 (2024/11/8 生活インフラ・医療・くらし1)

西武ホールディングス(HD)が7日に発表した2024年4―9月期連結決算は、インバウンド(訪日外国人)の拡大などでホテル・レジャー事業や鉄道業を含む...

東洋紡の4-9月期、営業益2.9倍の69億円 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

東洋紡が7日発表した2024年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比4・9%増の2091億円、営業利益が同2・9倍の69億円だった。... 25年3月期連結業績予想は包装用フィルムやライフサ...

日本触媒、通期予想上方修正 営業益20%増 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

売上高は8月公表の4150億円(同5・9%増)を据え置いた。 24年4―9月期連結決算は、売上高が前年同期比6・5%増の2068億円だった。

帝人の4-9月期 当期赤字533億円 北米の車向け成形材売却 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

同日発表した24年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、当期損益が533億円の赤字(前年同期は19億円の赤字)だった。

否決で不信任となって議会解散に至り、9月に予定されていた連邦議会選挙が3月に前倒しされる公算が大きくなった。

住友建機も北米市場の油圧ショベル売上高が、24年1―9月期は492億円(前年同期は573億円)に減少した。... 日本建設機械工業会の仕向先別出荷金額によると、23年度は北米の割合が前...

24年4―9月期連結決算は、エンジニアリングプラスチックの販売増や為替の円安推移などがあり、売上高は前年同期比6・9%増の2896億円、営業利益は同18・8%増の316億円だった。

富士フイルムHDの4-9月期、営業益最高 半導体材料など好調 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

富士フイルムホールディングス(HD)が7日発表した2024年4―9月期連結決算(米国会計基準)は、売上高と営業利益が過去最高だった。

東レの4-9月期、事業益最高 繊維・機能化成品が堅調 (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

東レが7日発表した2024年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、事業利益が前年同期比62・6%増の791億円と過去最高となった。

総合化学5社の通期見通し、3社上方修正 市況悪化の影響懸念も (2024/11/8 素材・建設・環境・エネルギー)

各社の24年4―9月期連結決算は電子材料関連の堅調さなどが目立ったが、下期にかけては市況悪化などによる業績への影響を懸念する向きがある。

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