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新サービスは中央演算処理装置(CPU)最大16コア、メモリ最大128ギガバイト、ハードディスク駆動装置(HDD)1テラバイトまで拡張可能な業界最大級のサーバ性能を持つ。
ハードディスク駆動装置(HDD)内のデータ暗号化や指紋・指静脈による生体認証、管理者がパソコンを一元管理する機能などを組み合わせ、端末の紛失・盗難時の情報漏えいリスクを低減する。
複数のハードディスク(HD)を組み合わせることで、仮想的な1台のHDとして運用させる技術「RAID(レイド)機能」を採用した。
ソフト会社はさまざまなコピー対策を講じていたが、例えばハードディスクにインストールできなくするなど、ユーザーにとっての不便さにつながる対策がほとんどだった。
ハードディスクドライブ(HDD)の容量を高めたほか、同社店頭モデル初の「有料メーカー延長保証サービスパック(3年間保証)」を用意した。
ポータブルハードディスクなどにつなげば、端末のデータが保存でき、スナップ写真なら最大で30台、動画なら同5台の端末で閲覧できる。
