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Jパワー、通期最高更新へ 豪州石炭上昇で上振れ (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上高は5月公表比3630億円増の1兆7940億円、経常利益は同550億円増の1550億円、当期利益も同410億円増の1080億円で04年の上場以来、最高を更新する見通し。豪州で出資する石炭子会社が石...

JR東日本の4―9月期、3期ぶり黒字転換 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR東日本が31日発表した2022年4―9月期連結決算は、コロナ禍の反動増の影響ですべてのセグメントが堅調に推移した結果、営業、経常、当期利益が3期ぶりに黒字転換を果たし...

ANAHDの通期見通し、当期益400億円に上方修正 旅客需要回復 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

経常利益は航空機の資産売却益や為替差益が想定を上回り同250億円増の550億円に上方修正した。当期利益は同190億円増の400億円を見込む。 売上高は国際線の旅客需要の回復...

大ガス、当期益290億円 通期見通し下方修正 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上高は原燃料調整制度に基づく販売単価の上昇で、同790億円増の2兆2500億円を見込む。

関電、経常赤字2000億円に拡大 通期下方修正 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

売上高は同7300億円増の4兆1500億円と過去最高を見込む。

商船三井の通期、当期益7900億円 コンテナ・円安寄与で上方修正 (2022/11/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

商船三井は31日、2023年3月期連結業績予想を上方修正し、当期利益を7月予想比900億円増の7900億円(前期比11・5%増)に見直したと発表し...

10月28日に開催された社会保障審議会の専門部会では、「世代間の公平性を確保すべき」「現役世代の負担はすでに限界」といった意見が相次ぎ、一定の収入がある高齢者の負担増への異論は少なかった。... 一定...

発売から18年が経過し、緑茶を基点に商品開発の幅を広げ、22年に前年比6%増の6250万ケースの販売を目指す。

日系電子部品の世界出荷額、8月9%増 4カ月連続プラス JEITA調べ (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

電子情報技術産業協会(JEITA)が31日発表した日本メーカーによる8月の電子部品世界出荷額は、前年同月比9%増の3893億円だった。... 品目別では、電気を蓄えたり放出した...

京セラの通期、コアコンポ事業の税引き前利益を上方修正 (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】京セラは31日発表した2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、半導体関連部品などを扱うコアコンポーネント事業の税引き前利益を従来比210億円増の10...

パナソニック、営業益3200億円 電子部品市況悪化で下方修正 (2022/11/1 電機・電子部品・情報・通信1)

一方で為替の円安が寄与し、売上高は同3000億円増の8兆2000億円に上方修正した。 BYについて梅田博和副社長執行役員は、「リカーリング(継続課金)事業の需要増トレ...

一方、ポルシェの1―9月決算は、営業利益が前年同期比40・6%増の50億ユーロ超だった。販売台数は同2%増の22万1500台強で着地した。

アウトランダーのガソリン車モデルの22年1―9月期の米国販売は前年同期比43%増の約3万台。

10月の業況DI、客足回復で3カ月ぶり改善 日商LOBO調査 (2022/11/1 中小・ベンチャー・中小政策)

全産業業況DIはマイナス20・7(前月比2・6ポイント増)と3カ月ぶりに改善した。... 建設業は民間工事需要は堅調なものの、資材高騰や人件費負担増で悪化した。... 内訳は「拡大」が...

浦安鉄鋼団地協同組合(千葉県浦安市)がまとめた9月の景況実感調査(会員143社対象)は、現在の景況感について、前月に比べて「横ばい」と答えた企業が、前月調査比7社増の7...

10月の主要原燃料の国際市況は、欧州の天然ガスが在庫積み増しを背景に続落する一方、夏場から軟調だった原油が底堅さをみせた。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなどでつくる「OPECプラス...

電動化に伴う自動車用骨格プレス部品向けの需要増に対応したラインの新設で、加工量を従来比25%高める考えだ。

2022年度の同事業での売上高は前年度比14%増の160億円に達する勢いで、23年度までの中期経営計画の目標の前倒しが視野に入っている。

王子HD、新事業本部立ち上げ 環境対応・紙容器拡大探る (2022/11/1 素材・医療・ヘルスケア1)

同社は2030年度連結売上高で21年度比7割増の2兆5000億円を目指し、新たな収益の柱を育てる。

コマツ、通期上方修正 供給不足改善・値上げも寄与 (2022/11/1 機械・ロボット・航空機1)

円安傾向を踏まえて前提為替レートを見直したこともあり、売上高は22年4月予想比4600億円増の3兆4600億円(前期比23・5%増)、当期純利益は同720億円増の2980億円&...

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