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カシオ、皮膚科医用カメラ投入デジカメ技術生かす（2019/7/5 電機・電子部品・情報・通信１）

医療機器の製造は設備の用意や認可取得で「コストも手間もそれなりに多くかかる」(小甲室長)が、競合他社の少ない領域に商機があると踏んだ。

日本電産、米社冷蔵庫用コンプレッサー買収ほぼ完了（2019/7/3 総合３）

同事業買収は当初予定よりは遅れたが、6月下旬に欧州委員会から認可を得たことで手続きが進んだ。

鉄道、運賃改定を申請消費税引き上げ分を転嫁（2019/7/3 建設・生活・環境・エネルギー１）

鉄道各社は2日、10月1日に予定される消費税率の8%から10%への引き上げに伴い、国土交通相に対して鉄道旅客運賃の変更認可を申請した。

ベトナム投資に70億ドル日越協議、32件の覚書締結（2019/7/2 総合４）

ベトナムのグエン・スアン・フック首相(写真)が出席し、日本からベトナム向けの約70億ドル(7560億円)相当の投資認可と両国の協力に関する32件の覚書が交わされた。

ファーウェイ、制裁対象から外されず米高官、制裁緩和「汎用品」に限定（2019/7/2 電機・電子部品・情報・通信１）

クドロー氏は「汎用品の取引について(米企業は)商務省から一時的な認可を得られるだろう」と説明。「安全保障上の懸念があるものは認可は下りない」と明言した。

日生、ミャンマー生保の株式取得（2019/6/26 金融）

現地での生保事業の認可取得候補社が判明次第、本格的な出資手続きに入り9―10月頃の取得を予定する。

九電、「玄海原発」工事認可申請（2019/6/24 建設・生活・環境・エネルギー）

九州電力は原子力規制委員会に対し、玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)4号機に設ける特定重大事故等対処施設のうち「原子炉補助建屋等に設置する設備」について工事計画認可申請書を提出した。

東亜バルブがリサイクル参入解体品、原発バルブに（2019/6/21 総合１）

原発の運転や廃止措置に伴い発生する放射性廃棄物のうち、放射性物質の放射能濃度が極めて低く、人の健康への影響を無視できるレベルのものについて、国の認可・確認を得て普通の産業廃棄物と同様に再利用または処分...

日立AMS、840億円で蘭社買収安全システム拡充（2019/6/20 自動車）

1カ月以内にCBIの買収手続きに入り、同社の労働組合などとの協議や各国の独占禁止法の認可を進める。

金融庁、資金移動業に新法の網「高額」は資金滞留対策（2019/6/20 総合２）

フィンテック企業では金融商品や保険商品などを扱うサービスもあり、新規参入しやすいように1本の認可で保険や金融商品などを扱える制度も検討している。

変わる駅(8)京急蒲田駅地域の特性生かした施設（2019/6/20 建設・生活・環境・エネルギー２）

隣接の雑色駅ではファミリー世帯が増加傾向で、認可保育園やクリニックモールを開業、糀谷駅には京急ストアやベーカリーカフェを開業するなど生活サービスを大幅に充実した。

南都銀、子会社10社集約中間持ち株会社に（2019/6/19 金融）

金融庁の認可を受けた上で、9月に移行する。

沖縄電、送配電事業者で兼業認可（2019/6/19 建設・生活・環境・エネルギー１）

沖縄電力は国から一般送配電事業者の兼業認可を受けた。

グローバルの眼/マレーシア「法治国家」復活に取り組む（2019/6/19 国際・商社）

18年の日本からの製造業投資認可額も前年比3・2倍の41億3325万リンギ(約1116億円)と急増している。

深層断面/英EU離脱、風雲急告げる「合意なき離脱」強硬派優勢（2019/6/18 深層断面）

EUに加盟する1カ国で認可を受ければ他の加盟国でもサービス提供できる「単一パスポート」を英ロンドンで取得していた。

フィノバレー、木更津市限定の電子マネー市役所で利用可能に（2019/6/14 金融）

同社の提供するプラットフォーム活用を訴求し、このほど木更津市から認可を受けた。

東海財務局、島田・掛川信金の合併認可（2019/6/13 金融）

東海財務局は12日、静岡県の島田信用金庫(島田市)と掛川信用金庫(掛川市)の合併を認可したと発表した。

シタラ興産、発電に参入地元新電力に供給（2019/6/13 建設・生活・環境・エネルギー２）

現在、行政に焼却処理などの認可を申請中で、2023年の認可取得、25年の発電事業開始を目指す。 ... 事業認可が下り次第、大手環境プラントメーカーの設備を導入し、1日当たりの処理能...

金融審、デジタル金融の規制緩和提言（2019/6/11 総合２）

また、金融サービス仲介法制に関しては、保険や証券といったようにそれぞれ別々の認可が必要な現行法制に対し、1本の認可でサービスが提供できるような制度を検討することとした。

【電子版】水素燃料電池で飛ぶeVTOL 米アラカイ、BMWグループと設計（2019/6/4 特集・広告）

現在、米連邦航空局の認可取得を目指して試験プログラムが行われている。

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