記事検索結果

タニタ/体臭・加齢臭を11段階で測定（2018/7/2 新製品フラッシュ１）

センサーを脇の下など気になる部位に約10秒間近づけるだけで、においの強さをレベル0―10までの11段階で測定・表示し、レベル5を超えるとケアが必要となる。

オージー技研がレーザー治療器腰・肩、深部の痛み緩和（2018/6/28 ヘルスケア）

パルス照射のピーク出力が10ワットの高出力型で、短時間に深い部位まで治療が可能という。

長野県、航空機システムで研究会企業参入後押し（2018/6/26 中小企業・地域経済２）

幅広い航空機システムの中でも、操舵(そうだ)システムのアクチュエーターや航法システムのソフトウエア、ランディングギアの減速機など、長野県の産業構造に照らして参入の可能性のある部位につい...

基板故障を迅速究明 OKIエンジがサービス（2018/6/21 電機・電子部品・情報・通信１）

OKIエンジニアリング(東京都練馬区、柴田康典社長、03・5920・2300)は20日、顧客立ち会いの下、微細化・高密度化が進む基板やモジュールの故障部位と原因を短時間で究明できるサー...

水谷理美容鋏、プロの「はさみ使い」を数値化製造に反映（2018/6/21 中小企業・地域経済２）

モニタリングの対象となる複数の理美容師に筋電計や圧力センサー、視線解析装置などを装着し、実際にはさみを使用してもらい、その際のさまざまな部位の筋肉の動きやはさみにかかる圧力、目の動きなどの生理的・物理...

CASE時代の素材産業(8)新日鉄住金常務執行役員・飯島敦氏（2018/6/20 素材・ヘルスケア・環境）

1470メガパスカルの超ハイテンは今も車体の一部に使われているが、2―3年後には適用部位がかなり広がり、これに伴って超ハイテンの使用比率が高まるだろう。

日産と新日鉄住金、超ハイテン共同開発高強度・成形性を両立（2018/6/19 素材・ヘルスケア・環境）

強度590メガパスカル級の高張力鋼板(ハイテン)と同等の成形性を持ち、従来は超ハイテンを使えなかった部位に適用できる。

三井住友建と山口大、斜張橋ケーブル点検ロボ実証（2018/6/15 建設・エネルギー・生活２）

このため、点検現場でケーブル損傷の部位や程度を確認できる。

脳卒中リハビリ支援島津、イメトレで脳の動き見える化（2018/6/13 総合１）

頭部につけた同社製装置でリアルタイム計測したイメージトレーニング時の脳活動部位と、活動すべき部位が整合しているかを瞬時に判定。... 脳卒中などで脳が損傷した場合、損傷部位や状態によって手や足などがま...

OKIエンジ、検査装置増設今年度設備投資7億円（2018/6/13 電機・電子部品・情報・通信２）

これにより、検査部品を3次元画像として解析できるため、欠陥部位などを精度高く特定できるようになる。

東レ、繊維開発拠点公開評価・解析設備を充実（2018/6/12 素材・ヘルスケア・環境）

筋肉への負荷量や衣服着用時の着圧、特定部位からの発汗量を計測するシステムを導入し、一般衣料に加えスポーツ、介護用途の開発にも対応した。

生きたマウスの脳活動、8Kカメラで撮影成功東大（2018/5/30 科学技術・大学）

マウスの運動機能を制御する脳の部位で神経細胞に蛍光たんぱく質を導入すると、細胞が光ってシナプスが活動している様子が観察できた。神経細胞から伸びた部位「軸索」の先をイメージングすると、従来の手法に比べて...

部品の熱処理変形抑制へ山陽特殊鋼、独自システム開発（2018/5/29 素材・ヘルスケア・環境）

次に各部位を測温し、自社の鋼材データベースを活用し、コンピューターシミュレーションによって原因特定と対策を提案する。

経営ひと言/本多通信工業・佐谷紳一郎社長「働きやすい会社」（2018/5/29 電機・電子部品・情報・通信２）

各種コネクターを次世代向けに進化させつつ、新たな部位や海外にも横展開していく。

旭化成、エアバッグ用ナイロン繊維ベトナムで年1万トン生産へ（2018/5/24 総合１）

また、歩行者用や、運転席と助手席間のセンターエアバッグなど搭載部位は今後増える傾向だ。

久留米大、後縦靱帯骨化症の原因物質発見治療薬開発に期待（2018/5/23 科学技術・大学）

ヒトの脊椎を支える靱帯組織の一つである後縦靱帯の骨化は、発症部位によって神経を圧迫し四肢機能の低下や糖尿病を併発する。

第一三共、加VBと共同研究拡大二重特異性抗体作製（2018/5/22 ヘルスケア）

通常、一つの抗体は抗原(異物を認識して破壊するための標的)への結合部位を二つ持つが、1種類の抗原にしか結合しない。一方、バイスペシフィック抗体は、二つの抗原結合部位がそれぞれ異なる種類...

日本精工、車向けハンドル軸部品安定した衝撃吸収性能（2018/5/21 機械・ロボット・航空機２）

従来は車両とコラムの取り付け部位に離脱構造を設けていたため、両部品の寸法のバラつきによる影響などで離脱荷重を一定の範囲内に抑えることが難しかった。

メタボライトを瞬時に計測名大など手法開発（2018/5/8 科学技術・大学）

先端直径が約700ナノメートル(ナノは10億分の1)の超微細な鍼灸針と、マウスの脳内サンプリング部位を精密に制御できる固定台を用いた。

トヨタホーム、木質住宅を本格展開神奈川で分譲11戸（2018/4/27 建設・エネルギー・生活１）

主要部位は最長30年保証で、“生涯点検”として定期点検プログラムを充実。

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