電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

80件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

JFEエンジニアリング(東京都千代田区、狩野久宣社長、03・6212・0800)は、新潟県長岡市の国内最大級天然ガス田の生産能力増強工事を国際石油開発帝石から受注した。... 国際石油...

関西電力は20日、国際石油開発帝石が豪州沖で開発している天然ガス田「イクシスプロジェクト」の権益を1・2%取得すると発表した。... 関電は2016年末までに生産開始を目指す同プロジェクトから...

三菱商事は1日、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェル、韓国ガス公社、中国石油天然气集団(CNPC)とカナダで進める液化天然ガス(LNG)生産・輸出プロジェクトに関する合弁事業契...

同国では大規模な天然ガス田が発見され、資源開発が進むとみられるが、エンジニアの育成が課題となっている。

【インフラ開発に商機−発電設備受注に力、地熱や自国の天然ガス利用】豊田通商などが手がけるオルカリア地熱発電所 商社はこれまでケニアとタンザニアで、茶葉やコーヒー豆、ゴマなどの農産品の...

第二製油所では第一製油所と同じく、現地のノース・フィールド天然ガス田から産出されるコンデンセートを精製してナフサや灯油、軽油などの石油製品を生産し、欧州やアジアに輸出する。

付近の海域では巨大な天然ガス田のほか、油田の発見も有望視されており、年内にも2本の試掘井を掘削して調査を始める。

三井石油開発(東京都港区、日高光雄社長、03・3502・5786)は14日、ミャンマーで天然ガス田の探鉱鉱区権益を20%取得する契約を結んだと発表した。... 三井石油開発が権...

大陽日酸は東シベリアのガス田から、岩谷産業はカタールからそれぞれ新規調達を予定している。... 加えて米国では一部のガス田が枯渇し始めているという。... このためヘリウムが高濃度(0....

【排他的水域に分布】 “燃える氷”メタンハイドレートが、わが国の排他的経済水域に分布する非在来型天然ガス資源として注目されている。... このような高いメタンガス包蔵性により、メタン...

国際石油開発帝石は5日、インドのベンガル湾の探鉱鉱区権益を国営のインド石油天然ガス公社から26%取得すると発表した。... 今回の鉱区では天然ガス田の開発が期待されており、11月中に試掘井を掘...

IHIは22日、海底3000メートルの原油・天然ガス田を発掘、掘削するセミ・サブマーシブル(半潜水型)掘削装置「NAGA1=写真」を愛知工場(愛知県知多市)で公...

三井石油開発(東京都港区、日高光雄社長、03・3502・5786)は、2014年度までの3年間で最大3300億円程度を投資し、石油・天然ガスの保有埋蔵量を11年末の9億6900万バレル...

石油資源開発は三菱商事と25%ずつ出資するインドネシアの天然ガス田「テラン・ガス田」で商業生産を始めた。... カンゲアンではすでに二つのガス田が稼働しており、今後はテラン・ガス田に隣接するシ...

国際石油開発帝石は英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルから豪州の天然ガス田の権益を17・5%取得する。シェルの豪州子会社が西オーストラリア州沖合のガス田から浮体式のガス液化装置で液化天然ガス(...

経済産業省は16日、アフリカ南東部のモザンビークの鉱物資源省と鉱物や石炭、石油、天然ガスなどの資源分野で協力していくと発表した。... 石油天然ガス・金属鉱物資源機構や日本企業による資源の探鉱・開発・...

三菱重工業は11日、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルが豪州沖で計画している世界初の洋上浮体式液化天然ガス生産・貯蔵・積出施設(FLNG)向けコンプレッサーと発電システムを受注したと発表した...

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)の機能強化と、非常時を想定した国内石油製品の安定流通対策が柱。JOGMECによる海外の天然ガス田や金属鉱山開発の出資金を積み増すほか、石炭...

褐炭はまずガス化して水素とCO2に分離。吸着剤を使って集めたCO2はパイプラインで天然ガス田だった場所に運び、圧縮したうえで地中に埋める。... 国内で工業用や燃料用に使われる水素は従来、液化天然ガス...

天然ガス生産の開始は2013年後半。... 生産した天然ガスはパイプラインを通じて現地の東カリマンタンの肥料工場に販売する。... 同ガス田開発計画は08年7月にインドネシア政府から承認を受けた。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

  • 2024/12/23

    【年末年始の対応について】12/28~1/5まで、新規購読申込みなどの承認、お問合せへの対応はお休みさせていただきます。1/6以降順次対応いたします。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン