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生活者の節約志向が続くなかで、後半は猛暑効果により夏物商材が動いたが、前年比をプラスに引き戻すには至らなかった。
【思わぬ“恩恵”】 小売業では家電量販店業界が、北京オリンピック特需でカラーテレビやビデオ類の売り上げを伸ばし、猛暑効果によりエアコンの販売も好調だった。
個人消費は4―6月期の前期比0・6%減に対して同0・3%増とプラスに転じたものの、猛暑効果や北京五輪効果に支えられた側面がある。