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記事検索結果
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パナソニックのプラズマテレビ事業撤退の報道に「今回はあまり驚かなかった」と感想を漏らすのは兵庫県尼崎市長の稲村和美さん。
稲村和美市長が力を入れる環境施策では、市のゴミ処理施設に出力40キロワット相当の太陽光発電設備を設置し、市内事業者に導入を促すモデル事業を行う。
国が人件費抑制のため地方交付税を削減する方針に「市政運営への影響が極めて大きい」と反対するのは兵庫県尼崎市長の稲村和美さん。
会社勤めをしながら漫画家を目指した自身の経験を踏まえ、「誰もが夢を持てる街づくりを」と市民を代表して稲村和美市長に要望する。
「大飯原発(福井県おおい町)が再稼働とは言え、電力需給は厳しいまま」と気を引き締めるのは兵庫県尼崎市長の稲村和美さん。
昨年の夏、ものづくりのまちの首長が集まって開催する「中小企業都市サミット」に出席した。それぞれの課題を共有して中小企業の振興策を議論し、さまざまな中小企業が開発したアイデア商品や部品などの展示も、地域...
稲村和美市長が公約に掲げる環境ニーズを取り組み、地域経済を活性させ持続発展可能なまちづくりを目指す「尼崎版グリーンニューディール」を柱に調査研究や環境関連の事業化融資の助成、市内の雨水貯蓄タンク設置助...
【持続可能な発展へ】 先月22日に行われた大津市長選挙で、史上最年少の女性市長が誕生した。同世代の女性市長同士、ぜひ連携していければと思っている。ここ数年、関西からも若手の首長が多く...
最近、出張帰りの新幹線の車中で「100円のコーラを1000円で売る方法」(永井孝尚著、中経出版刊)という本を読んだ。このデフレの時代に刺激的なタイトルだ。マーケティングの基本を小説風の...
【海外生産シフト進む】 先月20日、パナソニックがプラズマテレビ事業を見直し、尼崎工場の操業を縮小するという記事が大手新聞の朝刊で報道された。折しも、その日は尼崎市で毎年行われる「産...
思えば、私と日刊工業新聞との出会いは証券会社勤務時代。朝一番、株価に影響がありそうな記事に目を通す日々だった。退職後、私は兵庫県議に、会社の先輩だった夫は実家の小さな鋼商店を継いだ。