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経団連は21日、今春闘における経営者側の指針となる「経営労働政策委員会(経労委)報告」(宮原耕治委員長=日本郵船会長)を発表した。... 2013年春闘は29日...
常務、専務などを経て04年に社長、09年会長に就任。... 経労委報告では定昇凍結にも踏み込んでいるが、定昇は労使が長い歴史の中で培ってきた制度。経労委報告は踏み込みすぎだ。
これに対し春闘の経営側の指針となる経労委報告は、「ベアの実施は論外」としたうえで、1%賃金改善要求についても「企業の危機的な経営環境に対する認識が甘い」と強調。『聖域』だった定昇についても、大...
今春闘は25日の経団連と連合の会談を経て、事実上幕を開ける。 ... 経労委報告で「定昇の延期・凍結」という文言が盛り込まれたのは2004年以来8年ぶり。
だが、それ以上に今回の経労委報告で驚きだったのは「家族手当の見直し」に言及したことだ。... 経団連の経労委報告はこの点を突いた。... 「08年の段階では(経労委報告で)人事制度の抜...
大橋委員長は経営側の春闘方針を記した「経営労働政策委員会報告(経労委報告)」のとりまとめ役。今回の経労委報告では基本方針として「雇用の安定に努力することが求められる」を掲げ、ベアについ...
(編集委員・赤穂啓子、同・八木澤徹) 今年の経労委報告発表は異例ずくめだった。経労委報告発表は経営者が春闘方針を明らかにする重要な場。... 記者からは「経営者が対応しない経労...
今年の労使交渉の基本的な考え方を、日本経団連副会長で労働担当の経営労働政策委員会(経労委)委員長を兼務する草刈隆郎日本郵船会長に聞いた。