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大日本印刷は31日、東京都新宿区市谷加賀町の市谷工場を含む本社地区を再開発すると発表した。計画の敷地面積は約5万3800平方メートル。09年に着工し2017年の完成を目指す。

大日本印刷は、本のページをめくると内容に関連した映像を同じページ上に表示する情報システム「シンクロガイド」を4月1日に発売する。美術館や博物館などの展示会場で、来場者が楽しみながら展示作品の内容や背景...

大日印は7月にミニラボ「NL―2000」の投入によるミニラボ市場参入を予定しており、さらにラインアップを充実して写真関連事業を強化する。 ... 大日印は1月に写真関連事業の世界統一ブランド「...

大日本印刷は18日、写真現像プリント(DPE)店向け業務用デジタルカメラプリント装置(ミニラボ)市場に参入すると発表した。7月に昇華型プリンターを搭載したミニラボ「NL...

大日印が7月をめどにソニーCIDの同事業を継承する。... 大日印は、ソニーCIDの持つバーコード印刷に関する技術などを取得し、製品ラインアップを拡充する。... 大日印は80年代前半からファクスなど...

大日本印刷は手書きの文字や絵をデジタルデータにできる「アノト方式デジタルペン」を使い、出退勤や休憩の際に所定のカードにチェックするだけで時刻を記録するシステム(写真)を5月に発売する。...

大日本印刷と日本信号は表示内容を書き換えられるラベルを付けた非接触型ICカード(写真)を開発した。4月に発売するラベルの表示部分の色は赤や青、緑など6色をそろえた。イベント会場で来場者...

大日本印刷は27日、クレジットカードの偽造防止に使われるホログラム(3次元像)の真贋(しんがん)を判定する画像処理技術を開発したと発表した。新技術を採用した判定装置&#...

大日本印刷は出版グラビア印刷を手がける鶴瀬工場(埼玉県三芳町)で、インク溶剤をほぼ100%リサイクルするシステムを構築した。印刷工程で蒸発したインク溶剤のトルエンを回収し、再び...

「広辞苑 第六版」の場合で、大日印側の制作期間は従来の3年から2年に短縮でき、書籍とDVD―ROMを同時に完成した。

大日印は原材料価格上昇の営業利益への影響が84億円(通期予想120億円)、価格下落の影響は233億円(通期予想300億円)だった。 カラーフィルターの売上高は大...

大日印は基板サイズがより大きい8Gや量産準備中の10G向けでも同方式をとっており、今後も投資負担軽減による競争力向上が見込める。 ... 大日印は同方式をフォトリソグラフィー方式よりも低コスト...

当社の売上原価率は82―83%台で(大日印とは)1ポイント以上の差がある。

大日本印刷は銀塩写真用フィルムや証明写真撮影ボックスなど写真関連事業の世界統一ブランドとして「Fotolusio(フォトルシオ)」を定めた。月内に国内の家電量販店の店頭で広告掲示するほ...

大日印はすでに大阪府内に工場を持つことから補助率が加算される。

大日本印刷は9日、ICチップとコンデンサーや抵抗器などの受動部品を内蔵したプリント基板を久喜工場(埼玉県久喜市)で量産開始したと発表した。1億3000万円程度かけて実装設備を増強、基板...

大日印のアンテナ設計や微細化技術、カクマルの金属鋲開発などの金属加工技術、リプロの廃棄プラスチック再生やICタグ内蔵標識の開発ノウハウなどを活用した。

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