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具体的な技術開発テーマは、成形では成形時間短縮、熱可塑性樹脂の採用、モジュール化など量産成形技術。

新ラインは塩化ビニール系に代わる素材として拡販を目指すオレフィン系熱可塑性樹脂(TPO)を製造する。

▽シーアンドアイ(茨城県)=糖鎖ポリマーブラシによる光導波路バイオセンサーの開発▽栃木三池(栃木県)=サーボプレスの高度化利用による高張力鋼板(...

納期を早めるため熱硬化性樹脂、熱可塑性樹脂加工品の生産リードタイム短縮を進める。

PDCBは殺虫剤原料のほか、熱可塑性のプラスチックであるポリフェニレンサルファイド(PPS)樹脂の原料で、需要が拡大しているという。

300度Cと耐熱性が高く、電子部品のリフローハンダ付けでも変形なく実装ができるメリットを生かし市場開拓する。... この樹脂は紫外線など高エネルギー光に対する耐性と強度を持つ熱硬化性樹脂。 従...

クラボウはフレキシブルプリント基板(FPC)向けに、耐熱性を300度Cまで高めた熱可塑性ポリイミドフィルムの量産を始める。... 後加工として延伸工程を加えるなどで耐熱性を高めた。.....

東洋紡は12日、DICが展開する熱可塑性ポリエステルエラストマー事業を3月31日付で譲り受ける、と発表した。... 熱可塑性エラストマーはゴムとエンプラの両方の特性を併せ持ち、自動車部品や電気・電子部...

安城工場ではEVAフィルムのほか、熱可塑性ポリイミドフィルムなども量産開始の予定で、機能フィルムの基幹工場として位置づける。

【名古屋】江南特殊産業(愛知県江南市、野田泰義社長、0587・54・5131)は、三菱重工プラスチックテクノロジー(名古屋市中村区)と共同で、炭素繊維混合率が通常より高...

切断しないため製品の耐久性も向上する。... 縫いつけ速度は毎分1000回転と高速で、生産性も高い。炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)にも対応する。

鬼怒川ゴム工業は自動車用ブーツなどの製品材料をゴムから熱可塑性エラストマーへの置き換えを図る。高弾力性や遮音性、耐久性を求められる約100品目が対象。... 熱可塑性エラストマーは弾力性の高い高分子化...

この技術は金型を使わず熱可塑性樹脂を光照射で成形するもの。... この技術は実際に自動車などで使われている熱可塑性樹脂で、試作品を早く、安価に製造できるのが最大の特徴。... 光成形システムの取り組み...

すでに炭素繊維強化熱可塑性プラスチック(CFRTP)は、素材の開発から金型の製作、成形、後加工までをすべて自社で行っている。

丸紅テクノシステム(東京都千代田区、横山哲郎社長、03・5283・1200)はさまざまな形状の基材に樹脂を熱融着させる独ヘルド製の連続ラミネーター「ダブル・ベルト・プレス=写真...

熱可塑性エラストマーに発泡剤を加え、適度な硬さと弾力を持たせた。

旭化成ケミカルズは樹脂の改質剤などの原料となる熱可塑性エラストマーを27日出荷分から値上げする。上げ幅は樹脂の改質剤に使われる水添スチレン系熱可塑性エラストマーが1キログラム当たり50円、建材などの原...

封入する樹脂は塩化ビニールやウレタン、オレフィン系などすべての熱可塑性樹脂に対応。

積水樹脂は遮熱機能を持つ人工芝を発売した。転倒時の衝撃を抑える充填(じゅうてん)材に、近赤外線の反射で熱吸収を妨げるチップを採用。... 充填材に従来のゴムチップではなく、同社が開発し...

衝撃荷重への耐性評価試験機や環境耐久性を評価する冷熱衝撃装置などを設置した。炭素繊維と熱可塑性樹脂の技術融合などを進め、自動車のルーフやボンネット、プラットフォームなどでの受注拡大を図る。

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