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DXの先導者たち(148)ネクストスケープ 協働ロボ簡単に教育・配置 (2024/4/4 電機・電子部品・情報・通信2)

ネクストスケープ(東京都港区、小杉智社長)は、複合現実(MR)デバイスを活用して協働ロボットのティーチングやレイアウト検証を直感的に行えるソリューション「RoboLen...

基盤モデルと研究自動化(5)現場につなぐ (2024/4/4 科学技術・大学1)

活用を考えた構成準備 ライフサイエンスやマテリアルなど、各分野で科学用基盤モデルの開発が進んでいる。... 物質・材料研究機構の柳生進二郎主幹研究員は試料の形状や電気、磁気、光学特性...

同社は千葉工業大学、RDS(埼玉県寄居町、杉原行里社長)が23年に設立したロボットベンチャー。... デザインユニットは自社のほか外部にも開発してもらい、用途を広げたい考え。

ロボで血液検体搬送 独協医大病院、オムロン製導入 (2024/4/4 生活インフラ・医療・くらし)

オムロン製の同ロボットが病院で導入されるのは初。病院内での活用に合わせ、両者でオリジナル版を開発した。... オムロンの同ロボットは工場での導入が多いという。

こうした自社開発の設備が少なくない。 ... 溶接工程はロボットを導入しており、自動化率89%を達成している。

フィンガービジョン、吉野家と食洗ロボ開発 都内で実証 (2024/4/4 機械・ロボット・航空機2)

フィンガービジョン(東京都文京区、濃野友紀社長)は、牛丼チェーンの吉野家(東京都中央区)と牛丼店舗向け食器洗浄ロボットを共同開発する。... 一方で...

国内外で市場の拡大が予想されるサービスロボットの台車部分での採用を見込む。... 日本精工が開発したのは「アクティブキャスタ『PalGo(パルゴー)』」。... 日本精工は18年ごろか...

オカムラ、GROUNDに追加出資 AI活用ソフトの開発力向上 (2024/4/3 生活インフラ・医療・くらし2)

両社は2016年に物流施設におけるロボット技術の活用などを目的に資本業務提携を結んだ。提携を強化し、人工知能(AI)を用いたソフトウエアの開発力向上や、顧客への連携提案などの営業力強化...

スループは、シコウ(金沢市)と川崎重工業の技術を活用した自走式治療台で、位置決めを行う治療台可動アーム機器などを備えたロボット治療台とそれを搬送するシャトル部で構成する。... ビード...

同社は社会や企業の課題解決に貢献するロボットサービスプロバイダーを目指している。... まずはビジネスの開発に向け、経済産業省との実証事業やスタートアップとの提携などを進める。

ロボット変革―ゼネコン技術連合が描く未来像(6)コンクリ施工効率化 (2024/4/3 素材・建設・環境・エネルギー2)

さらに、開発途上の技術も共有。... 「ロボット化ばかりではない」との声から、分科会名も「コンクリート系ロボット分科会」から改めた。... すでに、技術開発の成果も出てきた。

物流倉庫向けの自律移動ロボット(AMR)などを開発するLexxPluss(レックスプラス、川崎市川崎区、阿蘓将也代表取締役)は倉庫制御システム(WCS)...

東光鉄工、新工場着工 洋上風力クレーン生産 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機1)

14メートルの高さを確保する新工場には、各種天井クレーンのほか、溶接ロボット、パイプコースターなどを設置。... 生産するダビットクレーンは関ケ原製作所(岐阜県関ケ原町)と共同開発した...

トヨタ自動車向けの補給部品を手がける豊川製造所(愛知県豊川市)のスタンピング工場では、部品溶接作業のロボット化を進めている。... 同製造所スタンピング製造部技術開発グループの高山豪グ...

ACSL、兵庫・豊岡市でドローン配送実験 (2024/4/2 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは日本郵便と共同開発した新型飛行ロボット(ドローン)「JP2」を用いて、兵庫県豊岡市でレベル3・5飛行(過疎地上空などでの補助者なし目視外飛行)による荷物配送実...

申請受け付けを開始するまでの間、特設ホームページ上でカタログ掲載製品を検索したり、申請を行えたりできるシステム開発を進める。... カタログの第1弾には幅広い中小に需要が大きい自動券売機や清掃ロボット...

基盤モデルと研究自動化(4)実験にロボ技術 (2024/4/1 科学技術・大学)

測定手法や実験手技が日進月歩で開発されるため、ほしいデータやプロトコル(手順)がどんどん変化する。... ここで実験のロボット化が注目されている。ロボット化する手間はかかるが、細かな手...

各社が参画する国際共同開発エンジン「PW1100G―JM」の不具合問題で2024年3月期の業績は悪化するが、長期的には成長を見込む。... 国際共同開発は新しい技術で新しい事業をするからリスクがあり、...

4月にロボティクス事業開発部を立ち上げ、複数の部署に分散していたプロジェクトを集約する。... 今後、連携を拡大してサービスの開発、ラインアップの拡充を進める。 同社は中期経営計画に...

スマートセルや生産プロセスの開発を手がけるのが、受託製造業のバイオファウンドリーだ。 ... これらでのロボットの活用をさらに高度化する。 ... これまで数十年必...

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