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NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は25日、米AT&Tや中国チャイナテレコムなどと共同で、中国、韓国、台湾、日本と米国間を結ぶ光海底ケーブルを建設すると発表した。総投資額...

国交省、IC乗車券の国際利用で5月に日本で初会合（2008/3/25）

まずニーズ把握のため、出発国における自国通貨での旅行先のIC乗車券事前購入を北京五輪に合わせて日中韓で実施する。

モノづくり推進会議シンポジウム(1) （2008/3/21）

ただ、モノづくりの中には、残念ながらやはりある程度時間のかかるものもある。... それではこういう原油高の中、アジア経済はどうなっているのか。日中韓や東南アジア諸国連合(ASEAN)1...

日中韓、5トン積みコンテナ標準化へ−5月大臣会合で合意へ（2008/3/12）

日中韓物流大臣会合は06年にソウルで第1回が開かれ、共同声明に「北東アジアにおけるシームレス物流システム構築」を盛り込んでいた。... 中韓両国では「使い勝手が悪くても、国内輸送にコンテナを用いる場合...

経産省、国際標準化で協力促進へ中国と来月署名（2008/3/12）

今後は中国だけでなく韓国とも協力を進めて、政府レベルで日中韓の定期協議会の構築を模索する。 ... 日中は、07年4月の合意文書に基づいて、07年11月に日本で日中標準化協力協議をすでに開催し...

独ベバスト、日中韓でサンルーフ生産技術・開発を標準化（2008/3/11）

べバストの07年の日中韓8社計のサンルーフ販売台数は約235万台で、うち日本は約75万台。

日韓特許庁、中国の中小へ知財支援策を伝授−10日にセミナー（2008/3/5）

10日に東京で「日中韓中小企業支援セミナー」を開催、知財に関する中小企業支援施策の具体例などを紹介する。... 中国側は国家知識産権局や北京中星微電子関係者らが現状について報告する。中小企業に対する支...

「中韓のグループ会社をわが社で統括するようになって以降、日本から技術者を送って生産効率化や品質向上に取り組んできた成果が出て、利益還元もできるようになってきた。... 今後は中韓を含め開発や生産計画を...

再開へ−日韓EPA交渉(下)巨大経済圏生む突破口に（2008/2/20）

象徴的な出来事は07年4月の米韓交渉の合意。... EU、米国といった大国とのEPA交渉に軸足を移す日韓。... 日本は、日中韓にASEANを加えた東アジア全体の経済連携実現が目指す形。

コーデンシ、中・韓のLED試作業務を日本に移転（2008/2/15）

【京都】コーデンシ(京都府宇治市、中嶋郭和社長、0774・20・3702)は、設計部門の分社化などで業務を効率化し、発光ダイオード(LED)の納期を大幅に短縮した。これ...

東アジア(東南アジア諸国連合+日中韓+台湾)は01年末の中国の世界貿易機関加盟以後、経済統合のスピードを加速している。

日中韓、次世代ネット接続の国際相互実験で合意（2008/1/31）

実験は日中韓の通信を所管する政府系機関、研究所と通信事業者、通信機器メーカーの代表が実施する。... 今回、日中韓は次に標準化が予定されているIPTVでアジアが主導権を握ることを狙いに手を組んだ。.....

業況観測2008(2)造船−中韓の受注急拡大に警戒感（2008/1/22）

中韓はすでに06年受注実績を突破。... はた目には覇権を争う中韓に水を開けられる日本という構図だが、過熱する受注競争の中、供給過剰への恐れが現実味を増す。「業界は4年分の仕事がある」...

コーデンシ、品質保証を日中韓で一元化（2008/1/21）

韓国の韓国コーデンシ、AUKと中国の瀋陽中光電子の3社の品質保証の管理体制を日本に集約する。

同志社エコプロジェクト、6月に京都で世界学生環境サミット（2008/1/18）

招致国は露、仏を除く主要8カ国と中韓豪印を予定し、招致候補大学として米スタンフォード大学などを挙げている。

七つの海を支える造船ニッポン(14)早瀬鉄工所社長・早瀬進氏（2008/1/18）

主に艤装(ぎそう)品を手がけてきたが、十数年前から中韓の安価製品が台頭し経営を圧迫。... これまでもオイルショックや円高、中韓の台頭などで苦しい思いをした。

社説/新船受注が過去最高−日本は技術力生かし主導権を（2008/1/10）

しかし一方で、中韓による過度な受注合戦を危惧する声も高まっている。事実、07年1―9月の新船受注では中国が約4100万総トン、韓国が約5400万総トン、日本が約1600万総トンと、中韓と日本との差は歴...