電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,429件中、47ページ目 921〜940件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.021秒)

神鋼商事の通期見通し、当期益・配当予想を上方修正 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

神鋼商事は31日、2019年3月期連結決算の業績予想を、当期利益で前期比0・9%増の55億円に上方修正したと発表した。従来は同19・3%減の44億円と見込んでいた。18年4―9月期の連...

日本電産の永守重信会長(写真)は25日、都内で決算説明会を開き、電動車向け次世代ブレーキ用モーターを2022年度に年間約700万台以上出荷する見通しを示した。... 日本電産は同日、1...

東商取の2018年3月期連結決算の当期利益は約7億円の赤字となり、3期連続の赤字。... 18年3月期は、取引業者向けの割引費用や新銘柄の販促費が例年の2倍強の約5億円かかったことが響いた。19年3月...

ポラスグループの19年3月期、売上高2050億円へ (2018/7/2 建設・エネルギー・生活)

【さいたま】ポラスグループ(埼玉県越谷市、中内晃次郎代表、048・989・9111)は、2019年の創業50周年に向け、19年3月期連結決算は売上高2050億円を目指す。... 18年...

スーパーサイクルに挑む―半導体部材・装置各社(10)キヤノン (2018/6/29 電機・電子部品・情報・通信2)

実際、同社の2018年1―3月期連結決算も半導体露光装置が好調。

ヤンマーHDの前3月期、売上高最高更新 建機事業けん引 (2018/6/28 機械・ロボット・航空機1)

ヤンマーホールディングス(HD)が27日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比2・2%増の7661億円となり最高を更新した。... 19年3月期は売上高が同8・3&...

豊田章男社長が前年度比5800万円増の3億8000万円だったほか、フランス出身のディディエ・ルロワ副社長が同3億4300万円増の10億2600万円と大幅に伸びた。18年3月期連結決算で当期純利益が過去...

オリオン機械、空調機など増強 今期の設備投資4倍 (2018/6/26 機械・ロボット・航空機1)

【長野】オリオン機械(長野県須坂市、太田哲郎社長、026・245・1230)は、2019年3月期の設備投資額をグループ全体で前期実績比約4倍の24億円に増やす。.....

東商取の18年3月期連結決算は3期連続の赤字となり、市場の活性化が課題となっている。 このため東商取は、6月に香港取引所と協力関係強化に関する覚書を締結し、商品開発やマーケティングな...

鋼材の需要が持ち直し、低迷していた市況も底を打ったことから、主要10社の2018年3月期連結決算はおおむね高収益となった。... ただ18年3月期時点では、市況が低迷期に入る前の水準まで業績が戻らなか...

関西エアポートの前3月期、2年連続増益 (2018/6/8 建設・エネルギー・生活1)

関西エアポート(大阪府泉佐野市、山谷佳之社長、072・455・2103)が7日発表した2018年3月期連結決算は、2年連続で増収、当期増益となり、ともに最高を更新した。... 4月に神...

スルガ銀行は6日、5月に公表した2018年3月期連結決算を訂正すると発表した。... この結果、18年3月期の連結純利益は前期比83・6%減の69億8800万円と、訂正前(210億65...

(田中明夫) 【業績不振続く】 東商取の2018年3月期連結決算は、当期損益が7億2700万円の赤字(前期は10億9900万円の赤字)...

村田機械の前3月期、売上高3%減 搬送装置期ずれ響く (2018/5/29 機械・ロボット・航空機1)

【京都】村田機械が28日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比3・2%減の2530億円で、営業、経常、当期の各利益は減益だった。... 半導体工場向け搬送装置のクリーンFA部門が販...

家族のことも考え、米国生活に終止符を打った」 ―18年3月期連結決算の売上高は905億円と、1000億円企業体制も整ってきています。

2018年3月期連結決算は過去最高益を更新する好業績が続出した。... 期中は為替も円安基調と多分に外部環境に助けられて、追い風参考記録との評価も少なくない。

ノリタケ、中国・蘇州に砥石の新工場棟 20年夏稼働 (2018/5/24 機械・ロボット・航空機2)

新工場棟は3棟建てる。... 19年夏に完成し、同年10月に設備導入を終える意向。... 同社の砥石を扱う工業機材部門はここ数年、好調に推移しており、18年3月期連結決算の同部門は増収、営業増益だった...

損害保険大手3グループの2019年3月期連結決算は、全社が当期増益を見込む。... 18年3月期は米国の大型ハリケーンや国内台風の影響で、保険金の支払いが例年よりも大幅に増加し利益を圧迫した。19年3...

18年3月期連結決算はIT向けが好調だったにもかかわらず、IT向けと自動車などの安定分野の比率はほぼ同じだった。... 過去最高を更新した18年3月期の営業利益686億円中、工作機械を含むマシナリー事...

■販売奨励金が収益圧迫の恐れ 乗用車7社の2019年3月期連結決算は5社が増収となるものの、営業増益は三菱自動車の1社にとどまる見込み。... 19年3月期の中国販売の計画台数は非公...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン