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記事検索結果
159件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
【浜松】エンシュウは2019年3月期の年間配当予想を、従来の無配から1株当たり10円に修正した。... エンシュウは08年のリーマン・ショックの影響で利益剰余金が赤字に陥り、無配が続いていた。 ...
【浜松】エンシュウは、トヨコー(静岡県富士市、豊沢一晃社長、0545・53・1045)が開発したレーザークリーニング装置「クーレーザー」向けにレーザー発振器と冷却装置を開発、納入した。...
【浜松】エンシュウは2019年2月の稼働をめどに、IoT(モノのインターネット)の提案力を高めるための新モデルラインを本社工場(浜松市南区)に設置する。... モデルラ...
(福山支局長・水田武詞) エンシュウ社長・山下晴央氏 レーザー溶射機、新開発 ―足元の受注環境はいかがですか。
【浜松】エンシュウは17日、11月1日開幕の「日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)」に、新開発のレーザー加工技術を応用した金属溶射機(写真)を出展すると発表し...
【浜松】エンシュウは主軸40番の横型マシニングセンター「GE40H=写真」に自動パレット交換装置(パレットチェンジャー)を搭載し、2018年初めから海外へ拡販する。
「適任だと自負している」と自信を持って語るのは、エンシュウ上席執行役員輸送機器事業部長の松永浩一さん。... ヤマハ発時代は生産技術畑を歩み、エンシュウにも何度も足を運んだ。
「押しても引いてもダメなら、煮るなり焼くなりソースをかけるなり」と、工作機械営業の“極意”を披露するのは、エンシュウ上席執行役員の鈴木利夫さん。
【浜松】エンシュウは11日、自動車エンジンのバルブシートをレーザーで肉盛りするレーザークラッドバルブシート加工機をトヨタ自動車と共同開発したと発表した。... エンシュウは約3年前からトヨタに技術者を...
【浜松】エンシュウは、2020年3月期に17年3月期比約4割増の売上高290億円を目指す中期経営計画(17―19年度)をスタートした。
【浜松】エンシュウはIoT(モノのインターネット)対応を強化する。... エンシュウのIoTはこれまで、大手ユーザーの要望に応える形で個別に生産管理情報などに対応してきた。
エンシュウは高い技術力がありながら、提案力やコスト管理の弱さのため収益に結びついていないのが課題だ》 「リーマン・ショックの時に中国から大型受注があった。... 敬虔(けいけ...
エンシュウはロボットとファイバーレーザーを用いた金型補修システム(写真)を開発した。... レーザーは出力2キロワット、集光径1000マイクロメートル(マイクロは100万分の1...
【浜松】エンシュウは16日、日産自動車と共同開発したホーニング機能付き立型マシニングセンター(MC)「BH100VL」を12月に発売すると発表した。
【浜松】エンシュウは、主軸30番の立型5軸マシニングセンター(MC)「WE30V5Axes(アクセス)=写真」を17日に発売する。
【エンシュウ社長・土屋隆史氏/車業界以外にもアピール】 ―2016年度下期の受注見通しは。