- トップ
- 検索結果
記事検索結果
74件中、4ページ目 61〜74件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.028秒)
1944年に紀伊半島南東沖を震源とするM8程度の東南海地震が起きた後、1948年に福井県でM7・1の地震が起きるといった具合に遠く離れた場所で連動して起こることがあるようだ。
海洋機構が紀伊半島沖の熊野灘に構築する地震・津波観測監視システム「DONET(ドゥーネット)」による水圧計の計測データをリアルタイムで送る。
また海洋機構の川口勝義氏は、今後30年以内の発生率が60%ともされる東南海地震の震源域に想定される紀伊半島沖熊野灘を中心に設置されている地震・津波観測監視システム「DONET」とその計画につい...
その後、海洋機構では「海底地震・津波観測ネットワーク(DONET)」の構築を開始し、当時、巨大地震の発生確率が高いと判定されていた紀伊半島沖の南海トラフで敷設を始めた。
富士通と富士通エフサスは、紀伊半島から四国沖を震源域とする東南海・南海地震で被害が四国、中部、関西に及んだことを想定し、9月1日の防災の日に全社防災訓練を行った。
富士通と富士通エフサスは、紀伊半島から四国沖を震源域とする東南海・南海地震で被害が四国、中部、関西の広域に及んだことを想定した全社防災訓練を9月1日に行う。
海洋機構は09年度、三重県尾鷲市を陸上基地局として、東南海地震の震源域である紀伊半島沖に全長約250キロメートルの海底ケーブルを敷設し、海中ロボットを使って地震計と津波観測のための水圧計を20カ所に設...
ただし同行が基盤とする県南部は、県北部に比べて経済活動がやや弱いとされる》 「当行の融資先で見て、紀伊半島南部地域で不良債権比率が15%と高い時期があった。
紀伊半島沖で、東南海、南海地震が発生した場合の、緊急地震速報が配信されてから、S波による大きな揺れが到着するまでの時間(秒)を示す。