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26日、金子慎社長が南アルプストンネル静岡工区の工事再開への同意を求めて静岡県の川勝平太知事と会談したが、再開の了承は得られず、議論は平行線に。
リニア中央新幹線は南アルプストンネル静岡工区の工事に伴う大井川の流量減少問題で、静岡県など関係自治体の理解を得られていない。JR東海は6月中に同工区の準備工事を再開できなければ「27年開業が難しくなる...
リニア中央新幹線の2027年開業について「6月中に南アルプストンネル静岡工区の準備工事を始めないと難しくなる」と厳しい表情なのは、JR東海社長の金子慎さん。
戸田建設とカテックス(名古屋市中区)は、山岳トンネル工事に使うロックボルトに発生する軸力を、特殊なワッシャーで把握できる発色型ロックボルトワッシャー「アイワッシャー」を共同開発した。....
清水建設はインドネシアのジャカルタ都市高速鉄道(MRT)南北線2期工事で第1弾の発注となる「201工区」を受注、近く着工する。... 201工区は地下トンネル約2681メートルと二つの...
静岡県の難波喬司副知事と国土交通省の水嶋智鉄道局長は30日、同省で会見し、リニア中央新幹線の静岡工区の工事に関して国交省が提案した「専門家等の有識者からなる会議」の設立を県が条件付きで受け入れたと発表...
戸田建設はトンネル工事の覆工コンクリートに使うセントル(移動式型枠)の自動測量システム「セントルEye」を開発した。... 施工中の「福島県博士トンネル工事(昭和村側工区...
先頭の形状を変え空気抵抗を13%抑えた」 ―静岡工区着工が遅れています。 ... リニア静岡工区の着工は地元の理解に苦戦。
今回、第1工区として1・77ヘクタールでドイツ式を導入。吉田敦史BE社長は「今後、第2工区に拡大し、2026年にはさらに8ヘクタールまで広げて生産量20トンを目指す」と方針を説明した。 ...
【名古屋】JR東海の金子慎社長は11日に名古屋市中村区の本社で記者会見し、リニア中央新幹線の静岡県内の未着工問題について、同県の専門部会の委員との意見交換に国土交通省の担当者が立ち会う合意ができたこと...
来賓の金子慎JR東海社長は、静岡工区の遅れについて「(2027年開業に向けて)後の工程で取り戻すことが難しくなりつつある」と窮状を述べた。
大成建設はフィリピン運輸省から日本の政府開発援助(ODA)により実施されるプロジェクト「南北通勤鉄道事業(第1期)CP01工区」を受注した。... 同事業のCP2工区は...
同施設は3工区に分かれ、2023年度の全面稼働を計画する。... 建設中の「トヨタテクニカルセンター下山=写真」の総面積は約6・5平方キロメートルで、今回稼働したテストコース(中工区&...
住友商事、フジタ、日本信号の3社はミャンマー国鉄から日本の政府開発援助(ODA)で実施するヤンゴン・マンダレー鉄道整備事業のうちCP101工区整備事業を受注した。
リニアは27年の開業に向けて工事を加速させ、年度内には未着工の南アルプストンネル静岡工区でも、掘削工事に着手したいとの考えを明らかにした。