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記事検索結果
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非鉄金属山元2社は、電気銅と電気亜鉛の建値を改定した。JX金属は電気銅の建値を2万円引き上げトン当たり126万円、三井金属は電気亜鉛の建値を9000円引き上げ同43万6000円とした。... ロンドン...
三井金属は6日、国内の亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を2万1000円引き下げ、トン当たり42万7000円と大幅に下げた。先の米国雇用統計が振るわず景気後退懸念が拡大したのに加え、米中の製造業購買...
日本鉱業協会は29日に定時総会を開き、納武士会長(61、三井金属社長)の後任に野崎明住友金属鉱山社長(62)を選出した。... 野崎会長は就任会見で...
「エネルギーコストの上昇は(銅などの)国際相場の高止まりの要因の一つになっている」とみるのは、日本鉱業協会会長(三井金属社長)の納武士さん。 ...
三井金属はインターナルカーボンプライシング制度(ICP制度)を4月1日から導入する。
用途の広い原油や非鉄金属の国際相場は2022年半ばにピークアウトし、外国為替は22年末にかけて円高に振れたが、コスト転嫁が追いつかず川下で値上げ圧力が残存する。... また三井金属も、コスト転嫁に進展...
ロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は、3カ月先物が足元でトン当たり2万9000ドル近辺と3カ月前比で約3割高いが、年初の高値比で約7%安い。... 市中では、中国メーカ...
三井金属は2023年度中にSiC(炭化ケイ素)ウエハー用研磨材「NANOBIX」の生産能力を年間50トン超の規模に増強する。
住友金属鉱山・野崎明社長 変革で乗り切る 事業運営や組織、制度、仕事の進め方などあらゆる事柄で、あるべき姿を意識し、それが達成できるよう努力する...
自動車や定置型の蓄電池などに使う鉛について「供給面での不安定さが露呈されつつある」と指摘するのは、日本鉱業協会会長(三井金属社長)の納武士さん。
国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の亜鉛地金3カ月先物は、足元でトン当たり3200ドル台と10月末の安値比で約2割高く、8月末以来の高値圏を推移している。... 22年の29万...
三井金属は6日、国内の亜鉛材料価格の指標となる電気亜鉛建値を6000円引き上げ、約3週間ぶりの高値となるトン当たり48万1000円とした。... 国際指標となるロンドン金属取引所(LME...
また、市中では「ロシア産銅の忌避による欧州でのタイト感を受け、LME倉庫の銅在庫が低水準にあるほか、米国の利上げ幅の鈍化も予想され、銅相場は底堅く推移するとみられる」(日本鉱業協会の納武士会長...
「22年度下期は金属市況が下がるとみるが、リチウムは下がりそうにない」(豊田通商の貸谷伊知郎社長)との見方がある。 リチウムと同様にLiBの正極材に使うニッケルのロン...
賃上げは人材確保にも影響するが「団体ではなく事業の状況が異なる各社が独自で判断するのがよいだろう」と話すのは、日本鉱業協会会長で三井金属社長の納武士さん。
三井金属は9日、2023年3月期連結業績予想の当期利益を従来予想比70億円増の360億円(前期比30・9%減)に上方修正した。
三井金属は12日、自動車や建材のメッキなどに使う亜鉛の国内価格指標となる電気亜鉛建値を2万4000円引き下げ、約2週間ぶりの水準となるトン当たり48万1000円に改訂した。... 国際指標と...
三井金属は3日、自動車や建材のメッキなどに使う亜鉛の国内価格指標となる電気亜鉛建値を2万7000円引き上げ、トン当たり49万円に改定した。国際指標となるロンドン金属取引所(LME)の亜...