不動産経済研究所によると、22年1―6月に首都圏で販売された新築分譲マンションの契約率は好調の目安となる7割を上回った。... 最近では、共用部にワークスペースを設けた分譲・賃貸マンションも人気だ。住...

同社はEV充電インフラ事業を4月に開始し、既設分譲マンションを中心に導入を実施してきた。今後は既設分譲マンション以外への導入提案を進めていく。

分譲マンションの販売戸数が同2・3倍に伸びたほか、事業の多角化、原価低減活動、ミサワホームやパナソニックとの住宅事業統合効果などが貢献する。

コロナ禍で多様化した働き方を踏まえ、賃貸マンションでも共用部にワークスペースを設置する動きが出てきた。... それがテレワークの広がりを受け分譲マンションに拡大し、賃貸マンションにも広がった...

近鉄不動産(大阪市天王寺区、倉橋孝寿社長)は、分譲マンションのモデルルームを超小型飛行ロボット(ドローン)で撮影した映像を10日から各マンションのホームページ(...

既設の分譲マンションに無償で充電器を設置し、初期費用やランニングコストを負担。... マンションを対象に初年度1000基の導入を目指す。 ... 同社はマンション管理会社と提携し設置...

2023年11月に完成予定の積水ハウスの分譲マンションにNECの顔認証システムを導入する。... 総戸数123戸のマンション「グランドメゾン溝の口の杜」(川崎市高津区)に顔認証システム...

一方で旺盛な分譲マンション需要を捉え、アジア市場への参入を決断。

テラモーターズ(東京都港区、上田晃裕社長)は、伏見管理サービス(同西東京市)と業務提携し、同社が管理するマンションに電気自動車(EV)...

先月開店した大須支店の上層は分譲マンションだが「かなりウチの住宅ローンを使って頂いている」とのこと。

大京穴吹建設(高松市、丑沢正樹社長)は、旧耐震基準で設計された分譲マンションに向け、耐震補強工事の提案を加速する。... 開発した工法による耐震補強工事は、7月時点で都内の中規模マンシ...

間伐材の活用は分譲マンションでの使用やノベルティーグッズ制作以外にも広げる。商業施設で間伐材の子ども向けワークショップを開き、親には自社のマンションを紹介することなどで相乗効果の創出につなげる。...

コロナ禍で定着した多様な働き方を受け、ワークスペースを備えたマンションが人気を集めている。... 三菱地所レジデンスが訴求するのは、1階に24時間使えるコワーキングスペースを併設した賃貸マンションだ。...

住宅建設は賃貸マンションや分譲マンションの需要増加を反映し、前月に続いて上方修正した。

4月に分譲マンション向けに提供を始めた。導入が好調なことから、分譲マンション以外への提案を進める。

米国の住宅販売と中国のマンション開発が「収益の柱になる」(一木伸也取締役常務執行役員)とする一方、物流施設、データセンター(DC)の開発など新たな分野にも参入する。.....

主力の分譲マンションについて、収益を重視するとともに「どれだけ価値のある住まいを提供できるか」がポイントと言い切る。

分譲・賃貸マンションや都市開発事業に続く、経営の柱に育成する。 ... 東京23区内で1棟当たりの価格が10億―30億円程度の賃貸マンションを開発する。... 丸紅都市開発...

大和ライフネクストは約27万戸の分譲マンションと物流施設などの事業施設約2900棟の管理物件を手がける。

大京は今後開発する分譲マンションの全ての駐車区画に、電気自動車(EV)用の充電コンセント(イメージ)または、後からコンセントを増設できる空...