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国土交通省は10日、大阪の北梅田駅(仮称)からJR難波駅・南海新今宮駅までを結ぶ新路線「なにわ筋線」の鉄道事業を許可した。総事業費約3300億円で2031年春開業を目指す。大阪から関西...
JR西日本と南海電気鉄道は4日、関西空港駅でテロ対策の実証実験を報道陣に公開した(写真)。駅改札内に銃刀類や爆発物が検知できるウォークスルー型セキュリティーゲートを設置し、利用客の利便...
旅客数が伸長している関空だが、同認証を武器に国際貨物でも成長を狙う。 ... 2018年度における関空の医薬品輸入額は輸入全体の19%を占める。関空は医薬品用共同定温庫を設置...
「今後5年間で1350億円を投じ、関空のキャパ(能力)増強やターミナルの改修、災害対策などを進める」。
関西エアは運営する関西国際空港が2018年9月に台風による浸水被害を受けた教訓も踏まえ、関空にポンプ車4台の配備を決めている。
一体運営する関空、大阪国際(伊丹)、神戸の3空港の18年度旅客数は前期比2・7%増の4890万人と最高を更新。
関西国際(関空)、神戸、大阪国際(伊丹)の3空港の役割分担を話し合う「関西3空港懇談会(松本正義座長=関西経済連合会会長)」をめぐり、大阪府の吉...
災害時、関空の代替 訪日客ビジネス利用も視野 ただ、3空港を運営する関西エアポートが基軸にするのは関空だ。... 18年末時点では「関空の機能強化」「神戸...
一方、関空と同じく、同社が運営する大阪国際(伊丹)空港、神戸空港の最適運営の在り方について、山谷社長は「かなり広域の自治体とのすりあわせが必要。
しかし、JR西日本と南海電気鉄道が乗り入れ、2031年に「なにわ筋線」が開業すると、関空から梅田を中心とする“キタ”へのアクセスが改善され、通過点になりかねない。 一方、泉州・南河内...
関西エアの山谷佳之社長(写真右)は「25年の大阪・関西万博までに、FCバスで関空と伊丹を結びたい」と意欲を示した。
昨年9月の台風21号の影響でタンカーが衝突し損傷した関西国際空港連絡橋の道路部分が8日朝、全線で上下各3車線の通行が可能となり、約7カ月ぶりに完全復旧した。当初、ゴールデンウイークまでの完全復旧を目指...
関空を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)の山谷佳之社長は「連絡橋の完全復旧でアクセスを含む全ての空港機能が回復する」とコメントした。
川崎重工業は25日、子会社の川重商事(神戸市中央区)が自然環境下で最終的に水と二酸化炭素(CO2)に分解するプラスチック製品の取り扱いを始めたと発表した。第1弾として自...
同装置は空港利用者が関空の提供するサービスへの評価を、4つの選択肢から選ぶ。... 今後は関空内の店舗や大阪国際(伊丹)・神戸両空港にも導入を検討する。
関西国際空港と洲本港を結ぶ定期航路「淡路関空ライン」が18年7月、就航から1年で運航休止となったのも記憶に新しい。