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JFEエンジ、シンガポールでゴミ焼却プラント受注 (2017/4/17 機械・ロボット・航空機1)

実証プラントだが、実用として石炭コークスの代替としてバイオマス燃料を利用するほか、焼却灰の溶融で生じるスラグの再資源化などを5年間で検証する。

バンドー化学はバイオマス発電プラント向け専用コンベヤーベルト「BANDO FR―BIOS(バイオス)」を発売した。... バイオマス燃料となるヤシ殻(PKS)や...

関西電力と三菱商事は5日、バイオマス発電事業の合弁会社、相生バイオエナジーを設立し、2022年にも発電事業を始める。関西電力が所有する相生発電所二号機で使用する燃料を、現行の重油・原油から木質バイオマ...

Jパワー、海水藻類利用したバイオ燃料の開発本格化 (2017/3/10 建設・エネルギー・生活2)

【量産化へ課題検証 加速】 Jパワーが北九州市若松区の若松研究所で進めている、微細藻類を利用したバイオマス燃料「グリーンオイル」の研究開発が本格化している...

【名古屋】中部電力は28日、愛知県武豊町に建設する計画の石炭火力発電所「武豊火力発電所5号機」(出力107万キロワット)に木質バイオマス燃料の燃焼設備を追加し、2022年に稼働すると発...

新日鉄住金エンジ、下水汚泥をバイオ燃料化 (2017/2/9 機械・ロボット・航空機2)

下水汚泥を乾燥、固形燃料化物(ペレット)として資源化し、バイオマス燃料に利用する。同社の下水汚泥固形燃料化システムを採用。... 運営期間は20年間を予定し、製造したペレットは石炭代替...

ビーエム長野(東京都千代田区、村上新吾社長、03・3234・0701)は、バイオマス燃料の輸入販売事業に進出する。... 今後、東北地域のバイオマス発電所に供給する計画だ。... PK...

搭載するスターリングエンジンは、木のバイオマス燃料を燃やして熱を発生させ、水で冷やして駆動させる。... 今後、がれきなどの廃材を燃料にできるようにし、災害時における活用を進める。

発展途上国では、家庭の調理に、薪や牛ふんなどの固形燃料を使うことが多い。... これらの固形燃料を燃やすと、室内に粒子状物質(PM)の濃度が上がり、呼吸器系の健康被害が発生する。......

省電舎、マレーシア産パームヤシ殻販売−バイオ燃料向け (2016/8/30 建設・エネルギー・生活1)

省電舎は29日、マレーシアのサウス・アジア・インターナショナル・ディストリビューション(SAID、ジョホール州)と、バイオマス燃料となるパームヤシ殻の販売代理店契約を結んだと発表した。...

新エネ開発など、高熱量のバイオマス燃料開発 (2016/8/26 建設・エネルギー・生活1)

新エネルギー開発(群馬県沼田市、高橋伸也社長、0278・23・8601)は25日、米HM3エナジー(オレゴン州)と共同で木質チップの倍以上の熱量を持つバイオマス燃料&#...

日本ガス機器検査協会、来月30日にFITセミナー (2016/8/25 素材・ヘルスケア・環境)

日本ガス機器検査協会(JIA、東京都港区、03・5570・5981)は9月30日13時半から16時半まで、東京・銀座の東京都中小企業会館で木質バイオマス発電の固定価格買い取り制度...

「当社は08年から、バイオマス発電用木質燃料の輸入販売に取り組んでいる。日本でバイオマス発電の重要性が増す中、燃料を安定調達するためにも、海外の燃料ソースの確保が必要と考えている。... 生産した燃料...

住重、山口県でバイオマス・石炭混焼発電設備を受注 (2016/5/10 機械・ロボット・航空機1)

住友重機械工業は山口県防府市で、バイオマス・石炭混焼発電設備を受注した。... 出力は11万2000キロワットで、バイオマスと石炭を燃料とする混焼型では国内最大級となる。... ヤシ殻や県内の未利用間...

同社は事業多角化の一環としてマレーシアで展開するバイオマス燃料製造事業の設備資金に充てる。

経営革新計画承認/沖縄県・11件 (2016/3/8 中小企業・地域経済2)

▽東京ブリッジ(浦添市)=ラッピング建築工事用シートの開発販売▽鉢嶺材木店(中城村)=バイオマス燃料使用の人工木材乾燥機導入による乾燥期間の短縮と資源再...

住友商事、ブラジルでバイオマス燃料製造 (2016/3/3 建設・エネルギー・生活1)

住友商事はブラジルでバイオマス(生物由来資源)燃料製造事業に参画する。バイオマス発電向けサトウキビ原料の製造・販売を手がけるコザンバイオマスの株式を20%まで取得する。 ...

伝統品だけでなく、全国に先駆けて進める海洋エネルギーの普及やミドリムシを使ったバイオマス燃料開発など技術革新に取り組む。

日清紡HD、環境大臣表彰を受賞 (2015/12/30 素材・ヘルスケア・環境)

同事業所から排出される廃棄物の約85%を占める動植物性残さ(いちご葉)を自然乾燥させ、バイオマス燃料に用いるなど、3R(廃棄物の発生抑制、再使用、リサイクル)を...

バイオマス燃料化促進を 【地域発の自前エネ】 木材に「再生可能エネルギー」としての価値を認め、利用を促進するべきだ。... ドイツやオーストリアなどの林業先進国では...

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