電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

808件中、9ページ目 161〜180件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.023秒)

神鋼が新中計、ROIC最大8% アルミ事業立て直し (2024/5/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

神戸製鋼所は2026年度を最終年度とする中期経営計画を20日発表し、26年度に投下資本利益率(ROIC)を6%程度(21―23年度平均は5・4%)にする...

大和証券グループ本社は20日、2024年度を初年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。最終年度の26年度に連結経常利益で2400億円以上(23年度は1745億円)、株主資本利益率&#...

川重、警察庁からヘリ受注 (2024/5/21 機械・ロボット・航空機2)

2026年3月に納入し、26年度から新潟県で運用される予定。

パナHD、経営管理にROIC導入 “課題事業”譲渡や撤退も視野 (2024/5/20 電機・電子部品・情報・通信)

2026年度までに改善できない場合、事業譲渡や撤退も視野に入れる。... 24年度からはROICによる規律も導入し、事業部単位で財務・収益管理を厳格化する。... 収益化は26年度からのため、それまで...

【浜松】フジオーゼックスは2027年3月期に連結売上高で280億円(24年3月期実績は233億円)を目指す3カ年の中期経営計画を始動した。営業利益は28億円(同16億円)...

京急、26年度営業益350億円 多極型まちづくり推進 (2024/5/20 生活インフラ・医療・くらし)

【横浜】京浜急行電鉄は2040年度に向けた長期ビジョンを掲げた「京急グループ第20次総合経営計画」を策定した。... 第1ステップとなる中期経営計画(24―26年度)では営業利益350...

エバラ、成長投資加速 EBITDA26年度40億円 (2024/5/20 生活インフラ・医療・くらし)

健康分野を開拓 【横浜】エバラ食品工業は2033年度を見据えた長期ビジョンと、その実現に向けた第1ステップとなる中期経営計画「Ebara Reboot2026」(24...

海外売上高は35年度に現状比3・5倍の3500億円に伸ばす。... 脱炭素関連では30年度に廃棄物を燃料とするボイラを導入し、13年度比で46%を超える化石由来の二酸化炭素(CO2&#...

H2Oの新中計、26年度営業益22%増 店舗・海外に投資 (2024/5/17 生活インフラ・医療・くらし1)

エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングは2026年度に営業利益を23年度比22・1%増の320億円、株主資本利益率(ROE)6・6%以上を目指す3カ年...

島精機、横編み機再編 26年度の事業売上高385億円 (2024/5/17 機械・ロボット・航空機)

【和歌山】島精機製作所は無縫製の衣服を実現する「ホールガーメント横編み機」などの横編み機事業を再編する。市場に合った新製品の開発を進めるとともに、協力工場への外注や国内外での部品調達を検討することでコ...

SMFGは24年度に当期純利益1兆600億円と同社初の1兆円超えを目指す。... MUFGは24年―26年度の中期経営計画を策定し、26年度の営業純益は23年度比30%増の2兆1000億円を目...

FUJI、26年度めど売上高1800億円へ 工作機械の黒字化目指す (2024/5/16 機械・ロボット・航空機1)

【名古屋】FUJIは電子部品実装ロボット(マウンター)と半導体製造装置のダイボンダーの事業領域拡大を軸に、2027年3月期に売上高で24年3月期比41・7%増の1800億円、営...

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

【岐阜】レシップホールディングスは2027年3月期に売上高240億円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)9%を目指す3カ年の新中期経営計画を策定した。バス・鉄道の...

グローリー、26年度の新事業売上高600億円へ セルフ機器拡販 (2024/5/16 機械・ロボット・航空機2)

【姫路】グローリーは2027年3月期にリテール、金融、飲食市場の新規事業で売上高600億円を目指す。セルフ化ニーズに対応した機器の拡販や、顧客データを活用した店舗運営の効率化システム・サービスの提案で...

三菱ガス化学が新中計、26年度売上高8500億円 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ガス化学は2024年度から3カ年の新中期経営計画を策定した。26年度の売上高を23年度比4・5%増の8500億円、営業利益は同79・6%増の850億円とすることを目指す。特に電子材...

いすゞ、26年度売上高4兆円 既存事業に増強投資 (2024/5/15 自動車・モビリティー)

海外CV販売は同10・2%増の26万台を計画。

栗本鉄工所の新中計、設備・成長投資3カ年で180億円 (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

栗本鉄工所は14日、2027年3月期までの3カ年で設備投資や成長投資などに180億円(21-23年度は約105億円)を投じると発表した。... 24-26年度の新中期経...

冨士ダイスの新中計、印法人再開 海外売上高26年度30% (2024/5/15 機械・ロボット・航空機1)

冨士ダイスは2027年3月までに休眠中のインド法人を再開する。自動車向けを中心に超硬製品の需要が継続的に拡大すると判断した。併せて、米国に拠点を設けて北米への本格的な進出・販売を目...

藤森工業が新中計、30年度売上高2200億円 累計1100億円投資 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

藤森工業は2030年度に売上高2200億円(23年度比61・6%増)、営業利益率10・0%(同3・9%増)、自己資本利益率(ROE...

ミネベアミツミ、カンボジアに第2工場 ターボ用軸部品など生産 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信2)

2024年度内に一部の建設を始め、26年度内に一部を稼働する方針。 ... さらに、カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)実現のため、第1工場と第2工場の...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン