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昭和鉄工が鋳造品事業とサーモデバイス(熱処理装置)事業で損益改善を進めている。

熱源、空調、環境、サーモデバイス、素形材、都市景観の6ビジネスユニット(BU)制とする。

【福岡】昭和鉄工は液晶表示装置(LCD)製造ライン用の焼成炉や乾燥炉など、熱処理装置を製造しているサーモデバイス事業部で利益率改善に取り組む。... サーモデバイス事業部は好不況の波を...

09年4―9月期は昭和鉄工がサーモデバイス事業製品の販売が不振だった。

4―9月期の売り上げが前年同期比23%の大幅増となった昭和鉄工は液晶製造装置向けサーモデバイスの売り上げが増加。

昭和鉄工は08年3月期の液晶製造装置向けサーモデバイスの受注残が26億円(前年同期100万円)あり、09年3月期は2期連続で増収を見込む。

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