記事検索結果

デンソーなど、果実収穫ロボを開発 2年後めど実用化（2020/12/24 自動車）

デンソーと農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、立命館大学は23日、リンゴ、ニホンナシ、セイヨウナシの収穫ロボットを開発したと発表した。... ニホンナシは果実を認識後、底部の色...

スマホでナシの病害発生予測 NTTデータ経営研など、今秋に千葉で実証（2019/7/25 電機・電子部品・情報・通信１）

NTTデータ経営研究所(東京都千代田区、川島祐治社長、03・3221・7011)は、千葉県農林総合研究センター、千葉県果樹園芸組合連合会なし部会などと、病害虫発生予測などの情報を「ニホ...

農研機構果樹研究所、ニホンナシの新品種を育成（2015/12/25 建設・エネルギー・生活）

農研機構果樹研究所は自家受粉が可能なニホンナシ新品種「なるみ」を育成した。

ナシの花芽は夜育つ−農研機構、遠赤色光で効果確認（2015/4/21）

農業・食品産業技術総合研究機構は、ニホンナシに夜間、遠赤色光を照射することにより、花芽の形成が促進されることを発見した。 ... この発見により、猛暑の年でも安定してニホンナシの花芽...

農研機構、ニホンナシの新品種2種を育成−来秋から苗木を販売（2014/12/12）

農研機構果樹研究所はニホンナシの新品種2種を育成した。... ニホンナシは盆の時期に需要が高まるため、この時期に出荷することで農家の所得を向上できる。

農研機構果樹研究所、すべてのナシ品種を結実（2014/12/8）

農研機構果樹研究所はすべてのナシ品種を結実させる花粉を作るニホンナシ系統を作出した。

日本製紙と栃木県は20日、「幸水」などニホンナシの苗を良好に生育させ、果実生理障害を減らす技術を共同開発したと発表した。ニホンナシの品種である幸水や「豊水」の挿し木苗を日本製紙独自の発根技術用いること...