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記事検索結果
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塩野義薬はゾフルーザの海外展開を積極化する一方、既存インフルエンザ治療薬「ラピアクタ」とは販売戦略を明確に分ける。ゾフルーザは外来など第1次治療向けとするのに対し、10年に発売したラピアクタは点滴を治...
抗インフルエンザウイルス薬『ラピアクタ』は1回の点滴静注で効果が期待でき、確実にシェアを伸ばしている。
塩野義製薬は製造販売する抗インフルエンザ薬「ラピアクタ」(一般名ペラミビル水和物)でニプロと共同販促(コ・プロモーション)契約を結んだ。
鳥インフルエンザのヒトへの感染が懸念される中、塩野義製薬は注射剤「ラピアクタ=写真」(一般名ペラミビル水和物)の普及に取り組んでいる。... ラピアクタは血液に直接成分を投与す...
塩野義製薬の「ラピアクタ」(同ペラミビル水和物)は、15分以上かけて点滴する静脈注射タイプ。... ただ、ラピアクタは新しい薬のため、知名度の向上が課題という。
現在、抗インフルエンザウイルス薬は錠剤の「タミフル」(同オセルタミビルリン酸塩)、ドライパウダー吸入剤の「リレンザ」(同ザナミビル水和物)、点滴の「ラピアクタ」(...