記事検索結果

2024年に周年記念を迎える企業（2024/1/9 編集特集）

設立時は大阪金属工業所として飛行機用ラジエーターチューブの生産から始めた。... 75年カルビー、「ポテチ」シェア7割超カルビーは...

横顔/大阪医療機器協会会長に就任した千種康一氏（2022/8/11 東日本・西日本）

92年三田理化工業専務、00年社長。

医工連携で行こう! 成長市場に挑む(8)三田理化メディカル（2020/6/29 モノづくり）

採血検査用湯たんぽ冬場の血行問題を改善三田理化メディカル(東京都文京区、千種潤也社長、03・3812・5394)が販売する「採血検査用やわらか湯たんぽ」は...

働き方改革(27)三田理化工業従業員のスキル向上（2020/2/5 モノづくり）

会社目標浸透で相乗効果病院や製薬会社向けに調乳・製剤機器や洗浄・減菌済みの医療用消耗品事業を手がける三田理化工業。

調乳システム、医薬品向け滅菌容器などで国内で圧倒的なシェアを持ち、活躍する三田理化工業。

三田理化工業(大阪市北区、千種康一社長、06・6458・0971)は、開発センター(兵庫県西脇市)に無菌アイソレーター(写真)や過酸化水素ガス発生装置な...

チームで不良退治/三田理化工業−品質への意識を統一（2012/5/9）

三田理化工業(大阪市北区)は、開発センター(兵庫県西脇市)で、アンプル、バイアル、ほ乳瓶、パウチ、バウチャーといった医療用消耗品を洗浄・滅菌加工している。

三田理化工業、開発センター竣工（2012/4/23）

三田理化工業(大阪市北区、千種康一社長、06・6458・0971)は、リニューアルした開発センター(写真、兵庫県西脇市)の竣工式をこのほど行った。

日本を支えるKANSAIモノづくり企業(129)三田理化工業（2011/9/27）

大阪市北区に本社を置く医療機器メーカー、三田理化工業だ。

三田理化工業、医療用消耗品の洗浄滅菌能力を増強（2011/9/16）

三田理化工業(大阪市北区、千種康一社長、06・6458・0971)は、アンプルなど医療用消耗品の洗浄滅菌処理能力を従来比約1・7倍の年間50万本に引き上げる。

ロボラボと大阪医療機器協、ロボ・医療機器を融合（2011/7/14）

RooBO会員の東洋理機工業(同西淀川区)、協会会員の三田理化工業(同北区)などがプレゼンテーションする。

三田理化工業、洗浄機・滅菌装置を病院向け拡販（2009/7/28）

三田理化工業(大阪市北区、千種康一社長、06・6458・0971)は、病院などに洗浄機や滅菌装置を拡販する。... 三田理化工業は病院、大学、製薬会社、研究所向けに製剤機器やほ乳機器な...