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記事検索結果
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受注は現在手がけている海外土木工事の大型案件のめどがつかないと、厳しいかもしれない。... 土木は公共工事で設計労務単価の引き上げや設計変更に伴う費用支払いなど、適正利潤確保の仕組みができてきた」...
国土交通省は20日、2月1日から公共工事の設計労務単価を、全国・全職種平均で、2015年2月比4・9%増の1万7704円(日額)にすると発表した。設計労務単価の引き上げは15年...
以前から取り組んできた受注時の収益管理が徹底され、国土交通省が公共工事の設計労務単価(積算基準)を大幅に引き上げたことで、コスト上昇に対する民間顧客の理解も進んだ。... 手持ち工事に...
国土交通省は2月から、公共工事の設計労務単価(1日当たりの積算基準)を全国・全職種平均で4・2%増、1万6678円に引き上げた。... 原則として15年4月以降(15年...
「国土交通省に公共工事の設計労務単価(積算基準)を2回にわたり引き上げてもらったのが印象的」と2013年度を振り返るのは、日本建設業連合会会長で鹿島社長の中村満義さん。 ...
政府は公共工事の設計労務単価を引き上げたが、今後は人材育成などの長期的な対策が必要だ。... これを受けて国は13年4月に「公共工事設計労務単価」を16年ぶりに引き上げた。... 当面の対応策としては...
公共工事は設計労務単価をもとに予定価格を積算するため、これが下がれば、公共工事の価格も下がり、技能者の賃金も下がる。... 現に設計労務単価はピークの97年度から11年度連続で落ちている。 ....