記事検索結果

2020年下期の新社長（2021/2/10 下期の新社長）

別会社で同一人物の就任含む関連記事「昨年の新社長、8年ぶり700人割れ世代交代の遅れ懸念」 ...

さあ出番/日本国際運送社長・海野政裕氏創造力でコロナ禍克服（2020/8/3 東日本）

(横浜総局長・青柳一弘) 【略歴】うみの・まさひろ 80年(昭55)日本国際輸送入社。

日本国際輸送(横浜市中区、笠原正義社長、045・212・5361)は、荷主と直接取引する一般港湾運送事業や港湾荷役事業を担い、輸出入貨物の荷役や運搬、保管、梱包、通関など輸出入業務を行...

日本国際輸送、日塩と持ち株会社設立−貿易・物流を強化（2014/10/3）

日本国際輸送の港湾荷役事業、日塩の倉庫資産というそれぞれの強みを活かす。... 会長は日本国際輸送の笠原社長が、社長は日塩の吉武社長が、それぞれ兼務する。株式移転比率は日塩1に対して日本国際輸送が0・...

日本国際輸送、太平洋運輸を吸収（2009/6/29）

日本国際輸送(横浜市中区、045・212・5361)は、太平洋運輸(横浜市中区)を7月1日付で吸収合併する。日本国際輸送が存続会社として、太平洋運輸の権利義務すべてを継...

日本国際輸送、太平洋運輸を買収−港湾業務で一貫体制（2008/10/21）

すでに太平洋運輸の全株を取得しており、笠原日本国際輸送社長が太平洋運輸の社長を兼務する。... 日本国際輸送はこれまで、太平洋運輸の全発行株式の10%に当たる7000株を保有。... 日本国際...