記事検索結果

吉田工業(長野県佐久市、吉田寧裕社長)とシナノ(同、柳沢光宏社長)は、産学医連携で開発した足踏み式除菌ディスペンサーと車いすボンベキャッチャーを佐久市と浅間総合病院に寄...

大商、健康増進機器への参入支援専用相談窓口を開設（2020/9/28 西日本）

10月1日、専用の相談窓口を開設し、日本ホームヘルス機器協会とセミナー開催などで連携する。... 【関西を実証地に】 10月には健康増進機器を認定する日本ホームヘルスケア機器協会と連...

大阪でライフサイエンス産業振興産学医連携、医療機器を開発（2020/5/4 西日本）

(大阪・中野恵美子) 大阪商工会議所は03年から、産学医連携による医療機器開発などを促進するプラットフォーム(基盤)「次世代医療システム産業化フォーラ...

医療・介護現場に防護具大商、ニーズと企業提案マッチング（2020/4/24 西日本）

2003年に立ち上げた産学医連携による開発促進プラットフォーム「次世代医療システム産業化フォーラム(MDF)」と、全国の商工会議所が運営する商取引支援サイト「ザ・ビジネスモール」を連携...

デザインで競争力強化/アサヒシューズブランドマネージャー・塚本裕二氏（2017/12/12 モノづくり）

当社の製品は産学医連携の臨床結果を反映し、一見すると合理性だけを求めているように思われるかもしれない。

医療イノベーション埼玉ネットワークは30日に新都心ビジネス交流プラザ(さいたま市中央区)で東京電機大学との共催イベント「第1回産学医連携シーズマッチングwith東京電機大学」を開く。

大商、医療機器事業化支援センターをうめきたに開設（2013/7/5）

大商は2003年に医工連携マッチングを促進する「次世代医療システム産業フォーラム」を開始。計460件の産学医連携マッチングの実績がある。

大商、シンガポール科技研究庁と医療機器・創薬で提携（2012/10/26）

ASTARが管轄する公的研究機関や医療機関と情報交換や連携を強化し、医療機器開発や創薬分野の共同研究・開発につなげる。... 179社、73大学・研究機関が参加し、産学医連携による中小企業の事業化支援...

産学医連携でマッチング大阪で2月に開いた医療機器ワールドフォーラムの基調講演全国の自治体などが医工連携による中小企業の医療機器の事業化支援に力を入れ始めている。...

大商など、関西の医療機器ビジネス拡大へ国際フォーラム開催（2010/1/21）

大阪府や滋賀県、医工連携推進機構や関東など全国の医療機器開発振興団体も参加する。個別商談やマッチングの機会を設けるほか、国際連携のシンポジウムの開催、医療関連の企業や大学、研究機関などの関西...