- トップ
- 検索結果
記事検索結果
47件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
【和歌山】紀陽銀行は顧客エリアである大阪府や和歌山県での創業支援を強化する。1日、堺市堺区の自社ビル4階に「スタートアップ支援室」を新設した。スタートアップ企業の成長や地元企業の新規事業開発、資金調達...
【和歌山】和歌山県と紀陽銀行、南海電気鉄道は30日、県民サービスの向上や地域の活性化を目的とした包括連携協定の締結式を行った。和歌山県の観光地への誘客のため、富裕層向けの高級ホテル...
【南大阪】日本政策金融公庫堺支店は紀陽銀行と連携して、岸和田製缶工業(大阪府岸和田市、木岡勝則社長)に、資本性ローンを活用した協調融資を実施した。融資額は非公表。岸和田製缶工...
地域経済活性化支援機構(REVIC)や紀陽銀行らが出資するDMC高野山(和歌山県高野町、大田原博亮社長)は3日、カフェ併設の文化施設「高野山デジタル...
日本政策金融公庫は紀陽銀行、商工中金と共同で、アスク(大阪府枚方市)に非鉄金属リサイクルの新工場向けの設備資金として協調融資した。新事業に取り組む中小企業を支援するための特別貸付制度「...
【和歌山】紀陽銀行は投資子会社とともに事業承継や事業再生、ベンチャーの支援を目的にしたファンド「紀陽成長支援1号ファンド」を設立した。
紀陽銀行は、きのくに信用金庫(和歌山市)、新宮信用金庫(和歌山県新宮市)「人材紹介業務に関する連携協定」を結んだ。和歌山県に本店を置く地元金融機関が、銀行と信用金庫の垣...
紀陽銀は19年4月―9月期に貸出金利息が164億円と前年同期比3億円増え、同期としても11年ぶりに増加した。... さらに事業協力先の紹介を拡充し、中小が手薄でニーズの強い情報システム、人材などのサー...
【和歌山】和歌山大学は紀陽銀行、紀陽情報システム(和歌山市)と「データサイエンス分野における連携協力に関する協定」を結んだ。... 紀陽銀が保有する個人情報を除いたデータと、和歌山県か...
紀陽銀は和歌山県に本店を置くが約110店舗のうち40店を大阪府内に置いて法人営業に力を入れる。... 地銀の事業環境が厳しさを増す中で、紀陽銀の事例はモデルになりそうだ。 ...
明治安田生命保険は24日、紀陽銀行と地方創生を支援する連携協定を結んだ。紀陽銀行は明治安田生命が和歌山県内に持つ営業拠点や290人の職員、事業の知見などを活用し、産業振興や地域住民の健康増進などを進め...
紀陽銀行はFMラジオ局のFM802(大阪市北区)と協働の新形態店舗を、23日に大阪市中央区の南海電鉄なんば駅2階中央改札口外に開く。愛称は「KiyoBank×802 ...
紀陽銀行はJCBとデビットカードの発行で合意、2017年春頃をめどに「JCBデビットカード」の取り扱いを始める。関西に本店を置く金融機関では初の試みという。発行対象を中学生を除く15歳以上に広げ若年層...
紀陽銀・みずほ銀ともに、地方創生に関わる金融機関2者間の協定は初。 ... 松岡靖之紀陽銀頭取は、「事業所の減少が続き地域の疲弊感が見られる中、ノウハウ連携によって大きな相乗効果を示...
紀陽銀が大学と連携協定を締結するのは5例目。 松岡靖之紀陽銀頭取は「当行のマーケットエリアである和歌山と大阪の地域の特性に応じた取り組みを進めることで、既存産業のみならず新規産業の創...
紀陽銀行はみずほ銀行などと組成した「紀陽6次産業化ファンド」の第1号投資先に食縁(和歌山県新宮市、有路昌彦社長)を決めた。
紀陽銀行は地域経済活性化支援機構と同機構ファンド運営子会社のREVICと連携して、観光分野における地域活性化ファンドを設立した。総額は10億円。期間は8年間。