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【地域技術貢献賞】▽有福一郎鳥取県産業技術センター食品開発研究所所長【研究業績賞】▽金山真宏島根県産業技術センター技術第一部有機材料科主席研究員▽下山力生岡山県工業技術センター応用技術部計測制御科専門...

摂津市鉄工会(大阪府摂津市、谷川幸広会長)は、神戸製鋼所の神戸総合技術研究所(神戸市西区)を訪問し、同社研究者と会員企業とで交流した(写真&...

鉄道総合技術研究所では鉄道に使う高強度コンクリート・鉄筋の技術基準整備などに従事。2016年の熊本地震の際は、鉄道構造物の被害状況を技術基準と照らし合わせて判断するため現地に赴いた。... 03年鉄道...

中国総合通信局は25日14時から広島市中区のカンファレンス21で「IoT(モノのインターネット)/ICT(情報通信技術)利活用セミナー」を開く。広島市立大学の...

準大手・中堅ゼネコントップに聞く(7)不動テトラ社長・奥田真也氏 (2024/9/12 素材・建設・環境・エネルギー2)

(現中計の最終年度である2026年度までの)3年間でこうした分野に進出できるようにしたい」(おわり) 【記者の目/総合研、求められる開発加速...

国土交通省は交通運輸分野での諸課題を解決するために設けている「交通運輸技術開発推進制度」で、2024年度の新規研究課題として鉄道総合技術研究所(鉄道総研)の「トンネ...

同技術は「塩分吸着剤」を活用して塩化物イオンを吸着・無害化する。... CSCシステムはジェイアール総研エンジニアリングと複合材料研究所(愛知県あま市)が共同開発した。... SSI工...

東京メトロ、5G活用鉄道システム 4社と共同実証 (2024/1/26 生活インフラ・医療・くらし2)

鉄道総合技術研究所と日立製作所、三菱電機、NTTコミュニケーションズの4社と共同で実証試験を行う。

以前から計測の無線化を検討していた鉄道総合技術研究所(鉄道総研)と共同で実証を行っている。

JR東、新幹線1.3秒で緊急停止 来春に技術導入 (2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし)

地震推定、迅速に JR東日本は2024年3月から、地震発生時により早く新幹線を緊急停止できる技術を導入する。... 新技術では、地震規模推定を1秒ごとに行い、早く...

【地域技術貢献賞】▽松本佳昭山口県産業技術センタープロジェクト推進部部長【研究業績賞】▽今若直人島根県産業技術センター技術第一部有機材料科科長▽府山伸行広島県立総合技術研究所西部工業技術センター加工技...

企業への技術的な支援を行うために地方自治体によって設立された機関である。「総合技術研究所」「産業技術センター」といった施設名であることが多く、「公設試」という略称でも知られている。... なお、技術的...

鉄道に水素燃料電池 国交省、連絡会立ち上げ JR7社・民鉄など参加 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

国とJR7社や日本民営鉄道協会、鉄道総合技術研究所などが参加する。2050年のカーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)達成に向け、燃料電池鉄道車両の技術課題の抽出や社会...

広島県立総合技術研究所は、11月1日から西部工業技術センター(広島県呉市)の保有技術をオンデマンド方式で配信する。アルミニウムの鋳造やマテリアルリサイクル、不良レス射出成形技術など10...

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(5) (2023/10/27 機械・ロボット・航空機)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽比田井洋史/千葉大学大学院工学研究院機械工学コース「フォトニック結晶によるレーザ光の強度・偏光分布と加工...

【福山】山陽染工(広島県福山市、松本壮一郎社長)は、広島県立総合技術研究所東部工業技術センターと共同で、部材や商品の位置の管理を容易にするシステムを開発した。

広島県立総合技術研究所は10月12日13時から広島市南区の食品工業技術センターで同センター成果発表会を開く。... 技術支援事例として中国市場向け純米酒の開発を紹介する。... 問い合わせは技術支援部...

カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に関する国内外の動向や展望について寺村英信中部経済産業局長や近藤元博同大総合技術研究所教授らが講演する。

JR西、気動車に次世代バイオ燃料 月内に走行試験開始 (2023/7/19 生活インフラ・医療・くらし)

試験は国土交通省が公募した新規技術開発課題として鉄道総合技術研究所とJR7社がJR西エリアを中心に行っている。

JR四国と鉄道総研、メンテ省力化で連携 分析基盤を活用 (2023/7/5 生活インフラ・医療・くらし1)

JR四国と鉄道総合技術研究所は、デジタル技術を用いた設備メンテナンスなどの省力化・省人化に向けた共同研究を始めた。

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