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記事検索結果
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米メルク日本法人のMSD(東京都千代田区)の「15価肺炎球菌結合型ワクチン」が、米食品医薬品局(FDA)に承認された。18歳以上の成人で、15種類の血清型に起因する侵襲...
肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー13」の売れ行きが堅調だったほか、前年同期に計上した減損損失がなくなったことも大幅増益に寄与した。
ファイザーは小児用肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー13」の定期接種への提供を始めた。... 肺炎球菌の血清型は90種類以上あり、その一部が髄膜炎などを引き起こす。... 抗原には肺炎球菌を覆うポリサ...
「20世紀は治療の時代、21世紀は予防の時代」と、7価肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー」の発売に際し、予防の重要性を強調するのはワイス(東京都品川区)社長のマイケル・ゲトラーさん。&...
ワイス(東京都品川区、マイケル・ゲトラー社長、03・6420・6000)は、細菌性髄膜炎など重症感染症から子供を守る7価肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー水性懸濁皮下注」を発売した。....
今回承認されたのはワイス(東京都品川区)の7価肺炎球菌結合型ワクチン「プレベナー水性懸濁皮下注」と、グラクソ・スミスクライン(東京都渋谷区)の子宮頚がん予防ワクチン「サ...