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(総合1参照、阿部未沙子) 22社が通期下方修正 電子部品各社が直近に開示した業績は50社中32社が増収、26社が営業増益となった。... MLCC...

製紙6社の通期見通し、全社増収 価格転嫁を推進 (2024/11/15 素材・建設・環境・エネルギー)

製紙6社の2025年3月期連結業績予想が14日出そろい、全社が増収、4社が営業増益を見込む。... 王子ホールディングス(HD)、大王製紙、北越コーポレーションを除...

非鉄大手8社の通期見通し、5社が当期益上方修正 金属価格が上昇 (2024/11/15 素材・建設・環境・エネルギー)

非鉄金属大手8社の2025年3月期連結業績予想は、公表を見送った東邦亜鉛を除く7社のうち三井金属など5社が当期利益を上方修正した。... 伸銅品と超硬製品は下期も低調に推移する見込...

OA5社の通期予想、下方修正相次ぐ 欧米中で需要悪化 (2024/11/12 電機・電子部品・情報・通信1)

キヤノンとセイコーエプソンは円高影響などで通期業績予想を下方修正した。... 富士フイルムビジネスイノベーション(BI)も、複合機の欧米OEM(相手先ブランド)顧客向け...

BMW、利益率2.3%に急落 7-9月期 (2024/11/8 自動車・モビリティー)

BMWは9月に通期業績予想を下方修正。

一方、成長分野へのシフトに向けた事業売却益などがプラスに寄与し、三菱商事が前年同期比32・6%増となったほか、三井物産は25年3月期業績予想を上方修正した。... 通期業績予想に対する当期利益...

富士通、通期下方修正 営業益3100億円 早期退職金割り増し (2024/11/1 電機・電子部品・情報・通信)

富士通が31日発表した2025年3月期の連結業績予想(国際会計基準)は調整前営業利益を期初公表比200億円減の3100億円に下方修正した。... ただ、本業を示す調...

JR東の4-9月期、増収増益 運輸収入・流通伸びる (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

新幹線やインバウンド(訪日外国人)の運輸収入が計画を下回っていることなどから、25年3月期の通期業績見通しは据え置いた。

ANAの4-9月期、売上高過去最高 旅客需要回復が寄与 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

旅客、貨物の需要は下期も堅調とみて25年3月期の通期業績見通しを上方修正した。 ... 通期見通しは旅客需要の拡大を見越し、売上高を上方修正。

通期業績予想は据え置いた。「米国景気は悪くないなど全体はポジティブだが、通期では(上方修正するほどの)自信は持てていない」(岩本秀之取締役最高財務責任者〈CFO〉)とし...

米ターゲット、2000品値下げ (2024/10/25 生活インフラ・医療・くらし2)

業績不振に直面していたターゲットは5月、5000品の価格を引き下げた。... ターゲットは夏に、24年の通期業績見通しを上方修正した。

また25年4月期の通期業績予想では、増収も各利益項目で減益の見通しと発表した。

BMW、通期見通し下方修正 (2024/9/12 自動車・モビリティー)

ドイツの高級車メーカー、BMWは通期業績予想の下方修正を強いられた。... BMWは10日、通期利益は前年の171億ユーロ(約2兆7000億円)を大きく下回り、自動車部門の営業利益率は...

カメラ新機種、熱い商戦 プロから初心者まで捉える! (2024/8/15 電機・電子部品・情報・通信)

キヤノンと富士フイルムホールディングス、ニコンはいずれもカメラ事業の好調などを背景に通期業績の上方修正を発表した。

ビール大手の1―6月期、全社増収 酒税改正・円安が寄与 (2024/8/14 生活インフラ・医療・くらし)

24年12月期通期業績予想の売上高はアサヒグループホールディングス(GHD)とキリンホールディングス(HD)が上方修正し、他の2社は期初の見通しを据え置いた。 ...

クラレ、通期上方修正 売上高8500億円、車向けなど伸長 (2024/8/12 素材・建設・環境・エネルギー)

クラレは2024年12月期連結業績予想を上方修正した。... これを踏まえ、通期業績予想の売上高を5月公表比100億円増の8500億円(前期比8・8%増)、...

豊田通商は通期業績予想に対する24年4―6月期の連結当期利益の進捗が27・4%と好調だったが「為替が円高に振れているので業績予想を上方修正するほどではない」(岩本秀之最高財務責任者〈C...

協和キリンの通期予想、売上高4920億円に上方修正 (2024/8/2 生活インフラ・医療・くらし)

協和キリンは1日、2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。... これにより通期業績予想は、売上高が5月公表比190億円増の4920億円(前期比11・3&...

エネルギー事業で収益が下期に偏ることを想定する中、5月公表の通期業績予想に対する進捗(しんちょく)率は21%と順調に推移した。

大ガスの4―6月期、経常益47%減 国内原料の期ずれ差益縮小 (2024/7/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

今後円安が進めば、通期業績の経常利益に対して、7月からの9カ月間はマイナス影響となる見通し。

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