- トップ
- 検索結果
記事検索結果
12件中、1ページ目 1〜12件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.014秒)
同大の遠藤哲郎教授は東芝でNAND型フラッシュメモリーの開発と事業化に関わり、大学ではこれを3次元(3D)に積んで大容量化した。 ... 「演算性能と超低消費電力を両...
磁気抵抗メモリー(MRAM)開発のスタートアップ、パワースピン(仙台市青葉区、福田悦生・遠藤哲郎共同代表取締役)は2025年をめどに米国や台湾など海...
東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターの遠藤哲郎センター長と本庄弘明教授らは、ハンダ工程で高温耐性のある磁気トンネル接合素子(MTJ)を開発した。
「コーポレートラボラトリーくらいの研究はできている」と胸を張るのは、東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターセンター長で同大教授の遠藤哲郎さん。
東北大学の永沼博准教授と遠藤哲郎教授らの研究グループは、1ケタナノメートル(ナノは10億分の1)世代の集積回路に対応したスピン注入型磁気抵抗メモリー(STT―MRAM)...
同社は東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターの遠藤哲郎センター長らと共同で、半導体メモリー「STT―MRAM」の歩留まり率向上と高性能化の実証実験に初めて成功した。
東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センターセンター長の遠藤哲郎教授がオープンイノベーション型産学地域連携などについて講演し、「新技術を社会に普及させるには一大学、一企業だけでは不可能」と産学連携...
遠藤哲郎CIESセンター長は「各社は自社の技術エリアを越えた産業展開に期待している」と大学が企業間をつなぐ“B(ビジネス)―U(ユニバーシティ)―B(ビジネス&...
東北大学の遠藤哲郎教授と大野英男教授のグループは、NECと共同で待機電力ゼロのロジック混載用の1メガビット不揮発性メモリーを開発した。... 例えば、スマートフォン(多機能携帯電話)に...
東北大省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンターの遠藤哲郎教授、大野英男教授のグループが政府の「最先端研究開発支援プログラム」の一環でNECと共同開発した。