コベルコ建機は冨島建設(大阪市福島区)や鹿島とともに、土砂災害対策工事現場での遠隔操作システム「K―DIVE」を活用した重機遠隔操作の実用化検証で、日本建設機械施工大賞の大賞部門優秀賞...

コベルコ建機は22年12月から「K―DIVE」の提供を開始。

同システムはエピソテックのAR手順書システム「Dive」を応用して開発した。... Diveは作業ステップごとに作業動画のリピート再生やこつ・ポイントの同時表示などが可能で、作業者のペースに合わせて必...

重機2台、効率作業 コベルコ建機は安藤ハザマと共同で、重機の遠隔操作システム「K―DIVE」と自動運転技術を複合的に活用した建設作業現場の安全運用検証を実施した。... この検証結果...

エピソテックが手がける拡張現実(AR)を活用した現場マニュアル支援アプリ「Dive」と、福井コンピュータHDグループが強みを持つ建設の上流(設計・調査)分野のソリューシ...

エピソテック(東京都杉並区、内藤優太代表取締役)は、スマートフォンやタブレット端末で稼働する拡張現実(AR)を活用した現場マニュアル支援アプリケーシ...

コベルコ建機は5日、重機の遠隔操作と稼働データを用いた現場改善のサービス「K―DIVE(ケーダイブ)」の提供を始めたと発表した。

一方でコベルコ建機は、建設現場のテレワークシステム「K―DIVE CONCEPT」で22年度からの段階的サービス開始を控える。

各社が注力する建設機械の電動化だが、同社は本格到来はまだ先とみて、当面は米国でのエンジン調達と遠隔操縦システム「K―DIVE」商品化を優先。K―DIVEは「今すぐやりたいという顧客も大勢いる」と自信を...

「IoT関係では遠隔操縦のK―DIVE商品が22年から商用リリースされる。K―DIVEを今すぐやりたいという顧客も大勢いる。

コベルコの建設現場テレワークシステム「K―DIVEコンセプト」と、NECの重機遠隔操縦サービスを連携させ、より高度で安定した建機遠隔操作を目指す。... 技術開発協定の一環で、コベルコの五日市工場&#...

建設現場のテレワークシステム「K―DIVEコンセプト」の技術確立に向け、大きな成果としている。 ... 北海道総合通信網の通信ノウハウを生かし、K―DIVEコンセプトに不可欠なネット...

建機を遠隔操作する「K―DIVEコンセプト」もパートナーと実証実験中で、2022年の商用化を目指す。

コベルコ建機は26日、建設現場の遠隔操作システム「K―DIVEコンセプト」推進に向け、飛行ロボット(ドローン)システム開発のセンシンロボティクス(東京都渋谷区)と協業し...

高千穂交易はWi―Fi(ワイファイ)利用者の情報や行動履歴を見える化できるWi―Fi認証クラウド・サービス「d―dive(ディーダイブ)」を開発したトライ・ワークス&#...

コベルコ建機は28日、建設現場のテレワークシステム「K―DIVEコンセプト」の推進に向け、スイスのライカジオシステムズ(ヘルブルグ市)と協業を開始したと発表した。... 両社の協業では...

(京都編集委員・松中康雄) 【イシダDIVE】 イシダは8月にウェブ展示会「イシダDIVE」を公開した。

ウェブ展示会「ISHIDA DIVE」はリアル展示会を模した画面レイアウト(写真)で、同社ホームページ(HP)上に開設した。

『ホルナビ』や『K―DIVE』など関連技術の実証研究を一層進める」 《海外は中国市場がいち早く立ち上がったものの、中国メーカーの極端な安値攻勢が指摘されている》 「...

同プログラムは企業形態に応じて、事業加速コース「DIVE」と事業展開コース「JUMP」の2種類を用意。