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記事検索結果
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これらの取り組みが少しずつ認められ、18年には内閣府とともにSIP4Dを活用した災害時情報集約支援チーム「ISUT」を試行的に創設。防災基本計画には19年にISUT、21年にSIP4Dがそれぞれ記載さ...
そこで第1期中に開発したのが基盤的防災情報流通ネットワーク「SIP4D」だ。... SIP4Dの基盤を活かし、第2期では防災版サイバーフィジカルシステム「CPS4D」の確立を目指した取り組みが進む。S...
防災科研が20都県と開発を進める災害情報の集約配信ネットワークシステム「SIP4D」を、愛知県が次期防災情報システムで連携するのを念頭に、災害情報の集約、共有に向けた知見、仕組みを研究する。 ...
【SIP4D】 内閣府の研究開発プログラム「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」では大規模災害時の被災状況の予測や大型台風対策などにも取り組んでいる。この枠...
その基盤となるのが第1期で開発し、運用中の府省庁間連携災害情報システム(SIP4D)。... 【より強くなる】 4月下旬に開かれた政府の防災・減災懇談会で、呉文繍...
SIPは14年から開始し、5年間で基礎研究から開発、社会実装まで進むことを目標に進められてきた。... 特に研究課題のひとつ「レジリエントな防災・減災機能の強化」では、府省庁間連携災害情報システム「S...
【府省庁と連動】 17年度からは防災科学技術研究所が研究開発する災害対応支援システム「府省庁連携防災情報共有システム」(SIP4D)との連動を開始した。SIP4Dは内...
成果は内閣府主導の「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)によるもの。今後は内閣府や国交省などで活用が進む、防災科学技術研究所の「府省庁連携防災情報共有システム」(SI...
また、内閣府の府省連携プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)とも連携する。SIPで開発した災害時データ基盤「府省庁連携防災情報共有システム」(SIP4D&...
内閣府は17年4月に立ち上げた「国と地方・民間の『災害情報ハブ』推進チーム」において、企業が所有している災害関連情報や、企業が被災時に必要とする情報を整理してきた。... 情報収集や整理には防災科学技...
この反省から内閣府主導の省庁横断型研究開発プログラム「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)の中で、組織間のデータ共有の取り組みが進んでいる。防災科研が研究開発する災害対応支援...
JAXAの「D―NET IP」と、防災科学技術研究所(防災科研)の「府省庁連携防災情報共有システム」(SIP4D)を組み合わせる。... D―NET I...
5カ年計画の4年目に入っている府省連携の国家プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」。... その一つである府省庁連携防災情報共有システム「SIP4D」は熊本地震や...
現在は、災害に関する情報を集約したウェブサイト「防災科研クライシスレスポンスサイト」の作成や、国の災害対応を支援する「府省庁連携防災情報共有システム」(SIP4D)の開発を手がける。