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AITOYA、「みちびき」活用地盤観測の小型版投入 (2024/12/3 中小・ベンチャー・中小政策)

日本の準天頂衛星システム「みちびき」のセンチメートル級測位補強サービス(CLAS)を活用。... 小型版「ichidori(イチドリ)シュービル タイプA」は、...

ヨコオ、小型フルバンドGNSSアンテナ 「みちびき」に対応 (2024/6/26 電機・電子部品・情報・通信2)

ヨコオは国産衛星測位システム「みちびき」のCLAS(センチメータ級測位補強サービス)に対応する小型のフルバンドGNSSアンテナを開発し、7月に販売を開始する。......

「みちびき」測位技術、ダム工事に活用 西松建設が適用性確認 (2023/1/19 建設・生活・環境・エネルギー2)

センチメーター級測位補強サービス(CLAS)を使い、測位精度が10センチメートル以内、測位の安定性を表すFIX率が約98%となり、CLASの適用性が検証できた。 ...

明光電子、アンテナ一体型GNSSモジュール開発 高精度測位 (2022/4/5 電機・電子部品・情報・通信1)

基準局を必要としないセンチメートル級測位補強サービス(CLAS)、精密衛星軌道・クロック推定をするMADOCA方式を採用した。

基準局を必要としないセンチメーター級測位補強サービス(CLAS)、精密衛星軌道・クロック推定をするMODOCA方式を採用。

三菱電機、測位端末を小型化 (2019/11/7 電機・電子部品・情報・通信2)

三菱電機は準天頂衛星システムのセンチメーター級測位補強サービス(CLAS)に対応した高精度測位端末「アキュロック ライト」を発売した。

8月に月々500円から家具、インテリアのレンタルサービス「CLAS(クラス)」を始めた。

海外では8月に同社や独ボッシュなどが設立した独サプコルダサービスが、準天頂衛星システムを使い現在位置を正確につかむ「CLAS」との互換サービスを国際配信する計画。

2018年4月から日本で運用が始まる「CLAS」と呼ぶ高精度な測位信号を利用し山陽自動車道で自動運転の実験を始めた。... 三菱電機は16年5月からCLAS信号以外の測位信号を使った公道での自動運転の...

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