クラウド型企業データベースの『ApoKaku DB』が全国の110万件以上の飲食店・医療機関・教育機関データベースの提供開始。

AI・ビックデータ収集を軸にプロダクト開発を行う株式会社QuickWork（本社東京都目黒区/代表取締役：村岡功規）が提供する企業データベースである「ApoKaku DB」がこれまでの企業情報のデータベースに加え、新たに飲食店・医療機関・教育機関の情報提供を開始しました。数々のメディアにも露出しており導入企業は続々と増えてきています。




2018年に始動した法人営業を支援するクラウド型企業データベース「ApoKaku DB」(http://apokaku.com/)では、日本国内の企業を中心に80万件以上のデータベースを構築しています。

この度、多くのクライアント様からのご要望に応じ、企業情報に加えて全国110万件以上の飲食店や医療機関、教育機関のデータベースの提供を開始いたしました。



これにより、企業だけでなく様々な事業者にアプローチすることができるため、営業活動の幅を広げることができます。今後も、クライアント様のニーズに答えるため機能追加・アップデートを予定しております。

また、企業情報に「メディア媒体掲載」を追加しております。企業毎のメディア掲載実績をタグ毎に検索することができるためより詳細なターゲティングが可能になりました。
これからもデータの網羅性・質を改善していくことでユーザー満足度向上のため尽力して参ります。

【QuickWorkについて】
株式会社 QuickWork
http://quickwork.jp
技術を軸にプロダクト開発を行う事業家プラットフォーム

・ビックデータ収集サービス「TechOrder」を運営
http://techorder.jp/
・クラウド型企業/店舗データベース「ApoKaku」を運営
http://apokaku.com/
・セールス向けのオウンドメディア「SalesMap」の運営
http://salesmap.jp/
・CRMシステムの開発及び運営
・システム受託開発及びWebアプリケーションの受託開発

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000049221.html