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(2019/11/13)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:大東建託株式会社
LPガス、都市ガスに続き、新たに再生可能エネルギー事業へ参入
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)のグループ会社で、ガス供給や設備工事を請負う株式会社ガスパル(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本俊昭)は、10月17日、茨城県鉾田市にある太陽光発電所・大和茨城第二発電所(以下、本発電所)を取得し、東京電力エナジーパートナー株式会社へ売電を開始しました。
同社は、2002年の設立以降、2017年より順次東京・大阪・東邦ガスエリアで都市ガス事業「いい部屋ガス」サービスの提供を開始しており、今回、新たに太陽光発電所を取得し、再生可能エネルギー事業へ参入しました。
■ “総合エネルギー会社”へ向けて
茨城県鉾田市にある本発電所は、広さ約22,000平方メートル (東京ドーム約0.5個分)の事業用地に、7,616枚のソーラー
パネルが設置されています。発電出力量は、1,990kWで、想定年間発電量は約210万kWh(一般家庭575世
帯の年間使用電力量に相当)を想定しています。
同社は、LPガス・都市ガス・再生可能エネルギー事業を供給する“総合エネルギー会社”へ向け、再生可
能エネルギー事業の普及と環境保全活動の推進にも積極的に取り組んでいきます。
■ 大和茨城第二発電所の概要
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