企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

AI(人工知能)を活用したLINEでの自動チャットサービスの機能拡充について

(2017/9/22)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:SMBC日興証券株式会社

AI(人工知能)を活用したLINEでの自動チャットサービスの機能拡充について

SMBC日興証券株式会社は、従来のカスタマーサポートの機能に加え、AIチャットボットをお客さまの資産運用に役立てていただくことを目的に、AIを活用したLINEでの自動チャットサービス(以下「AIチャットボット」)の機能を拡充いたしました。


【拡充するサービス】
1.投信取引サポートツール「fund eye」(「はじめての1本を選ぶ」コース)※
2.株価照会(20分遅れ)
3.マーケット情報(時事ニュース、市況、株式指数一覧、為替レートなど)
本サービスは、SMBC日興証券LINE公式アカウントと友だちになると、どなたでも無料でご利用いただけます。
LINEでのサービスについてはこちら :http://www.smbcnikko.co.jp/support/chat/detail/index.html




AIチャットボットは、お客さまがLINEのトークで入力された内容を、AIが高い精度で理解し、自動ですばやく最適な返答を行うサービスです。本年5月のサービス開始以降、口座開設方法やNISA、マイナンバー、その他事務手続き方法のお問い合わせなど、多くのお客さまにご利用いただいております。

SMBC日興証券株式会社はAI等のテクノロジーと人との協働により、従業員の「働き方改革」を実現します。また、AIでのサポートが困難な、高度で複雑なお問い合わせに対しては、オペレータがお客さまお一人おひとりと向き合い、お客さまサポートにおける更なる品質向上に努めてまいります。

SMBC日興証券株式会社は「いっしょに、明日のこと。」をブランドスローガンに、今後も引き続きお客さまを中心に考え、より高い価値を提供し、信頼と安心をお届けしてまいります。

※ 簡単な8つの質問に回答するだけで、お客さまのリスク許容度や選択した投資対象に合ったおすすめの投資信託を最大3本ご提示します。また、投資対象を選択せずに、お客さまのリスク許容度に合ったバランス型の投資信託をご提示する機能も用意しています。
『fund eye』についてはこちら: http://www.smbcnikko.co.jp/products/inv/fundeye/index.html
(「fund eye」はSMBC日興証券の登録商標です。)

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン