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(2020/8/4)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:クラウドポイント
株式会社クラウドポイント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三浦 嚴嗣、以下、クラウドポイント)は、この度、デジタルサイネージ配信管理システム『CloudExa(クラウドエクサ)』の新ラインアップとして、クラウド運用・ローカル運用の両方に対応可能な【Prime Edition(プライムエディション)】の販売を開始いたしました。
従来の【Full Edition】【Aero Edition】の機能を集約した、より汎用性の高いサービスとなっており、配信管理アプリの操作性や視認性を向上させた新サービスとなります。
↓ CloudExa(クラウドエクサ)についてはこちら
https://www.cloudpoint.co.jp/digitalsignage/cloudexa/
4K放映に対応したPrime Edition専用端末
小型・軽量・低消費電力の放映端末(STB)は【Prime Edition】専用に設計された製品です。WiFi受信機能(11ac対応)を備えている他、POE給電にも対応しています。さらに、HDMI入力端子も装備しており、他の機器からの入力映像に切り替えることができます。
クラウド運用とローカル運用を切替え
モード切替えによりクラウド運用とローカル運用をスイッチすることができます。ローカル運用時は管理アプリ(Local Control Software)を使用し、同じネットワーク内のPCからデータを転送できます。クラウド運用時は、CloudExa専用サーバを介してインターネット接続環境にある放映端末(STB)に対して遠隔配信・遠隔監視が可能です。
※ローカル運用時はクラウド運用時よりも機能が限定され、稼働監視等が行えません。
※クラウド運用時は、クラウドサービス月額利用料が発生します。
従来サービスを集約した豊富な機能
設置・メンテナンスが容易
【Prime Edition】専用放映端末(STB)は、デジタルサイネージ向けに設計されており、通信異常時のリトライ挙動や、メインプロセスの異常を検知する自己監視機能等、安定して継続放映するための対策が組み込まれています。設置時やトラブル発生時も、放映端末(STB)の天面に搭載された5種類のLEDインジケータにより、容易に動作状況が確認できます。
クラウドポイントはこれからもデジタルサイネージを通してスマートな空間づくりの支援に尽力してまいります。
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■ 会社概要
株式会社クラウドポイント
URL:https://www.cloudpoint.co.jp/
代表者:代表取締役 三浦嚴嗣
設立:1990年10月
住所:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル8F
TEL:03-5468-0700
資本金:2億3,000万円
事業内容:デジタルサイネージ、スペースデザイン、メディアを活用した顧客獲得支援事業
■ クラウドポイントのデジタルサイネージについて
クラウドポイントは、「スマートな生活空間の創造」をミッションとして掲げ、空間演出で培ったクリエイティブ力を背景に、デジタルサイネージの企画設計・設置・システム開発・コンテンツ制作・メンテナンスに至るまで、当社オリジナルの映像デバイスを組み合わせてワンストップでサービスを提供するデジタルプロデュース企業です。駅や公共施設、学校からオフィスまで10,000ヵ所18,500面以上※の豊富な納品実績を持っています。(※2020年2月現在)
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