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HPE、「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2020-2021」のPC サーバーとストレージ部門で第1位を獲得

(2020/8/27)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:HPE

HPE、「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2020-2021」のPC サーバーとストレージ部門で第1位を獲得


ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)(日本ヒューレット・パッカード株式会社 本社:東京都江東区、代表取締役社長執行役員:ジャスティン・ホタード)は、日経BP(本社:東京都港区、代表取締役社長 吉田 直人)の「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2020-2021」(日経コンピュータ 2020年9月3日号掲載) PCサーバーおよびストレージ部門において、第1位を獲得しました。


HPEはサーバー、ストレージ、ネットワークなどのIT機器だけでなく、HPE GreenLake、HPE Financial ServicesおよびHPE Pointnext Technology Servicesとしてハイブリッドクラウド、AI、エッジシステムのアドバイスおよび構築・運用を一体化したサービスなどを含め、as-a-service企業へのシフトを進めていることが今回の評価につながっていると確信しています。HPEの戦略の要でもあるHPE GreenLakeではクラウドサービスをエッジ、コロケーション施設、オンプレミスいずれでも一元的に管理された従量課金モデルで利用できるため、様々な変化に
迅速かつ効果的に対応しながらイノベーションの促進に注力することを可能にします。HPEは今回の結果を励みに、より満足いただける製品とサービスの提供に努めてまいります。

HPEは3年前、エンタプライズの将来は「エッジセントリック」、「クラウドイネーブルド」、「データ駆動型」になるという見通しをたて、適切なテクノロジー、専門技術、ファイナンシャル面の柔軟性を強化して企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援しています。

企業がDXを加速するにあたって、収集された情報(データ)からアクションを導き出す取り組みが活発化しています。AI、機械学習、ビッグデータ分析、シミュレーション、モデリングなどのワークロードを効果的かつ効率的、安定したコストで処理するために、データがインフラストラクチャの近くにあることが重要です。HPEは「情報の時代」は過ぎ、DXが次のフェーズへと移行するに伴い、新たな「洞察の時代」を迎えていると確信しており、あらゆるデータを「コネクト」、「保護」、「分析」、「アクト(対応)可能」にするプラットフォームで「エッジからクラウドまでのプラットフォームをas-a-serviceとして提供する戦略」を今後も促進します。

日経コンピュータ 顧客満足度調査 2020-2021について
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/08293/
顧客満足度調査は、コンピュータの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPといったハードウエア/ソフトウエア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したものです。調査は日経BPのIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施しました。調査・集計は日経BPコンサルティングが行いました。

調査対象は全国1万2356の企業または団体・組織の情報システム部門です。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、および官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体(都道府県、市、区、町)に対し、情報システム部門担当者あてにアンケートを郵送しました。調査期間は2020年4月10日から5月25日までで、915件の有効回答を得ました。


■ HPEサーバーに関する詳細は以下サイトをご参照ください。
https://www.hpe.com/jp/ja/servers.html

■ HPEデータストレージに関する詳細は以下サイトをご参照ください。
https://www.hpe.com/jp/ja/storage.html

■ HPEのサービス – HPE GreenLake、HPE Pointnext Technology Services、HPE Financial Servicesに関する詳細は以下サイトをご参照ください。
https://www.hpe.com/jp/ja/services.html

■ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)について
HPEは、エッジからクラウドまでのプラットフォームをas-a-serviceとして提供するグローバル企業です。あらゆる場所に蓄積される全てのデータの価値を解き放ち、事業の成果を加速させるお手伝いをします。人々の生活そして働き方の向上を目指し、数十年にわたって未来の再考とイノベーションを重ね、HPEはユニークながらオープンでインテリジェントなテクノロジーソリューションを提供しています。すべてのクラウドとエッジにわたる一貫性のある利用感により、お客様が新たなビジネスモデルを開発し、新たなエンゲージメントを展開し、運用のパフォーマンスを最大化できるようサポートしています。詳細はwww.hpe.com でご確認ください。

■プレスルーム
https://www.hpe.com/jp/ja/japan/newsroom/press-release.html

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■お客様からのお問い合わせ先
(記事掲載時のお問合わせ先もこちらでお願いいたします。)
カスタマー・インフォメーションセンター
TEL:0120-268-186 (または03-5749-8279)
ホームページ: http://www.hpe.com/jp/

(C) 2020 Hewlett Packard Enterprise Development LP
製品およびサービスに関する保証条件は製品およびサービスに付属する保証書に明示された保証条件のみによるものとし、本ニュースリリースの記載内容はいかなる追加保証をも行なうものではありません。当社は本レターの記載内容に技術上の誤り、欠落または本ニュースリリース作成にあたっての誤り、記載漏れがあった場合でも何ら責任を負わないものとします。

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