【感謝！】スマートコンセント「Power Strip」がクラウドファンディングで目標達成！【Alexa/Google Assistant対応】

WiFi接続で誰でも簡単！これ一台でどんな家でもスマートホーム！

株式会社Gloture (本社：東京都港区、代表取締役：CHEN JUNYI) が現在実施中のスマートコンセント「Power Strip」が9月23日、目標金額の300,000円を達成しました。




現在、GREEN FUNDINGで開催中のクラウドファンディング、スマートコンセント「Power Strip」が、9月23日、目標金額の300,000円を達成しました！
ご支援いただいている皆様には、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。

製品詳細はこちらから（10月31日まで）
https://greenfunding.jp/gloture/projects/3972


プロジェクト概要





WiFi接続で合計6個の電源を遠隔操作！わが家が一気にスマートに
スケジュール機能で手軽に電気代を節約
天気、位置情報…あらゆる条件でスイッチのオン・オフを自動化！
スマートスピーカー対応！Alexa、GoogleAssistantとつないで簡単操作
雷ガード＆耐熱＆過電流保護機能付きで壊れにくいつくり！
USBは2.4Aで高速充電！
アプリに登録できる「Power Strip」は無限！家中をスマートホームに！



【アプリで電源ON/OFF】


【音声で電源ON/OFF】



あらゆる家電をスマホ一つでいつでもどこでも操作できる憧れのスマートホーム。
とはいえ家の家電をすべてスマート化するのは大変ですよね。
家電一つ買い換えるにも、下手をしたら10万円、20万円、30万円…とたくさんのお金がかかります。

でも、時間はもちろん、お金もほとんどかけずにあなたの家をスマート化できるとしたら、試してみたくないですか？

S-Butler（エスバトラー）のスマートコンセント「Power Strip」（パワーストリップ）は4つのコンセント口と2つのUSBコネクタの計6つの電源をWiFi経由で遠隔操作。
家の中にいるときはもちろん、外からもスマホで電源のオン・オフを操作できるから、スイッチの消し忘れをいつまでも心配する必要はもうありません！
もちろん、タイマー機能もあるから省エネ生活も無理せず楽々できちゃいます。

「Power Strip」で、あなたの家を一足飛びに未来へ進めてみませんか？



WiFi接続で合計6個の電源を遠隔操作！
わが家が一気にスマートに

電源はコンセント口4つとUSBコネクタ2つの計6つ。
WiFiに接続するのでスイッチのオン・オフがスマホで自由自在です。
扇風機、乾燥機、こたつやホットカーペット、ライトなどにつなげれば、付けっ放しを防げるだけじゃなく、帰宅直前に快適な我が家を用意できるんです。

※2つあるUSBコネクタの電源は、互いに連動して遠隔操作されます。





スケジュール機能で手軽に電気代を節約

遠隔操作できるとはいえ、スマホでいちいち電源のオン・オフをいじるのも面倒臭い？

そんなときはスケジュール機能をセット！

電源を何時に入れて、何時に切るかを設定すれば、あとは「Power Strip」が自動で作動。
消し忘れがないので、電気代の節約にもつながります。


天気、位置情報…
あらゆる条件でスイッチのオン・オフを自動化！

気温が高くなったら扇風機をオン、湿度が高い日は加湿器をオフ、家の近くまで来たらカーペットをオン…
天気や自分のいる場所次第でコンセントのオン・オフを自動で切り替えることができたら便利ですよね？

「Power Strip」なら専用アプリ一つでオン・オフの条件設定が可能。
気温が30度を越したら扇風機をオン、自宅の近くまで来たらカーペットをオンなどといったことが、設定次第で自動でできるんです。



スマートスピーカー対応！
Alexa、GoogleAssistantで簡単操作

あなたの一声であらゆる家電を操作するスマートホームの必需品、スマートスピーカー。
「Power Strip」ももちろん対応しています！
Alexa、Google Home など、様々なシステムにつながるので、すでにスマート化されている家庭でも、すぐに活躍すること間違いなしです。


Alexaとの連携


アプリストアより「TuyaSmart」をダウンロードし、「Power Strip」とペアリングします。
「Amazon Alexa」の「スキル・ゲーム」の項目より「TuyaSmart」を検索し、アプリを連携させます。
アプリの連携後、「Amazon Alexa」でも「Power Strip」を動かせるようになります。




Google Homeとの連携


アプリストアより「TuyaSmart」をダウンロードし、「Power Strip」とペアリングします。
「Google Home」の「デバイスのセットアップ ＞ セットアップ済みのデバイスのリンク」より「TuyaSmart」を検索し、アプリを連携させます。
アプリの連携後、「Google Home」でも「Power Strip」を動かせるようになります。




「TuyaSmart」のダウンロードはこちらから

iOS：https://apps.apple.com/jp/app/tuyasmart/id1034649547
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tuya.smart&hl=ja

※「TuyaSmart」アプリは「S-Butler」専用アプリではなくサードパーティー製ですが正常に作動します。
※ 「TuyaSmart」アプリのサポートにつきましてはAppStore、GooglePlayからお問い合わせ下さい。


安全・堅牢な「Power Strip」
【雷ガード/難燃/過電流保護】

機能的なものほど心配なのは壊れやすさ…
だからこそ「Power Strip」は考え得るあらゆる衝撃からできる限り本体を守るため、さまざまな対策を組み込みました。

過電流保護機能で発熱を防止
ABS防火素材で発火を防止
雷ガードで家電を保護

もちろんケーブルも直径2.0mmの太くて頑丈なつくり。
スイッチには高性能リレーを採用しているので、10000回以上スイッチを切り替えても普段通り使えます。

※「Power Strip」は世界的な第三者安全科学機関であるアメリカのULの規格認証を取得しています！


USBは2.4A高速充電に対応！

USBコネクタも高性能！
2.4Aでスマホや音楽プレーヤーを素早く充電することができます。


多機能な専用アプリと連動
家中をスマートホームに！

アプリに登録できる「Power Strip」の数は無限です。
2個でも3個でも、10個でも20個でも100個でも、いくつでも登録できます。
家の中の全てのコンセントに「Power Strip」をつなげれば、あらゆるスイッチがスマホで遠隔操作できる夢のスマートホームがすぐに実現。
家中に「Power Strip」を置いて、スマートライフを楽しみましょう！

※複数の「Power Strip」をアプリに登録する場合、操作の際の混乱を避けるために「Power Strip」ごとにデバイス名を変えることをお勧めいたします。


製品仕様

対応システム：Alexa、Google Home、天猫（※サードパーティー製アプリ「TuyaSmart」使用時）
WiFi：2.4GHz
対応OS：Android4.4 ／iOS 9.0以上

※PSEマーク取得済み
※「Power Strip」は5GHzのWiFiでは接続ができませんためご注意ください。詳しくは、ご家庭でお使いのWiFiをお調べください。
※「Power Strip」のオン・オフ機能は、電源供給のオン・オフになります。そのため、家電や家電の機能によっては「Power Strip」の電源をオンにしただけでは作動しないことがあります。また、家電によっては電源供給のオン・オフによって電源の操作をしないよう注意している場合がございます。詳しくは、お持ちの家電をご確認ください。


S-Butler専用アプリ
iOS：https://apps.apple.com/app/id1527232106
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.iot.cherry&hl=ja

※AlexaやGoogle Homeと接続する場合は「TuyaSmart」アプリをご利用ください。
iOS：https://apps.apple.com/jp/app/tuyasmart/id1034649547
Android：https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tuya.smart&hl=ja

※「TuyaSmart」アプリは「S-Butler」専用アプリとは異なりますが、正常に作動します。

IoT技術で快適な生活を提供する「S-Butler」
技術革新の激しい世の中で、当社は高い技術に裏打ちされた質の良いIoT商品を製造しています。
2019年にはForbes China（フォーブス中国版）が選ぶ、IoT技術を引っ張るグローバル企業トップ100に選出されました。
「S-Butler」は、厳しい審査を経た商品だけを提供し、お客様に最高の体験を届けます。


プロジェクト概要







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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000746.000032456.html