日本エイサー、法人・文教市場向けAcer Chromebookシリーズに15.6型、テンキー付きAcer Chromebook 315の新モデルを追加

日本エイサー株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：ボブ・セン）は、法人・文教市場向けAcer Chromebookシリーズに、15.6型の大画面、テンキー付き英語配列キーボードを搭載したCB315-3H-A14N/Eを追加します。本製品は法人・文教市場向けに、10月上旬に販売を開始します。


Acer Chromebook 315シリーズのCB315-3H-A14N/E は、数秒で起動、ウイルス対策など常に最新の状態が維持されビジネス利用に安心なGoogle のChrome OSを搭載。データは常にクラウドに保存されるため、情報共有も楽に行えます。15.6型ディスプレイは広い表示領域で見やすく、英語配列キーボードはテンキー搭載で数字入力がしやすい仕様になっています。

CPUは、ブラウジングなど快適に行えるインテル(R) Celeron(R) プロセッサー。オンライン会議に必須なウェブカメラを搭載。大画面ながら約1.63kgと軽量で、バッテリーは1回の充電で約12.5時間の連続駆動と長く、外出時にも持ち運べます。インターフェースは、USB 3.1 Type-Cポート2つやUSB 3.0 ポート2つなど豊富なポート類を搭載しています。

日本エイサーでは、ビジネスや法人・文教市場向けのノートPC、デスクトップPC、モニターなど多くの製品を取り扱っており、小中学校、高等学校や大学、行政機関、病院、一般企業などの幅広い団体に導入いただいております。




製品情報ページ
https://www.biz-dna.jp/products/notebook/cb315-3h-a14ne.html

プレスリリースページ
https://acerjapan.com/news/2020/03B014

Acerについて
1976年の創業以来、Acer はハードウェア＋ソフトウェア＋サービスカンパニーとして、人々の生活を豊かにする革新的な製品の研究、デザイン、マーケティングおよび販売とサポートを行っています。パソコン、ディスプレイ、プロジェクター、サーバー（国内未発表）、タブレット、スマートフォン、ウェアラブル（国内未発表）に至る幅広いレンジの製品を提供するとともに、IoT (Internet of Things) に向けたクラウドソリューションの開発も推進しています。Acerは世界トップ5のPCカンパニーとして、現在、全世界で7,000人の従業員を数え、160以上の国と地域で展開しています。
詳細はwww.acer-group.com （英語版）をご覧ください。

日本エイサー株式会社について
社名 ：日本エイサー株式会社
所在地：東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者：代表取締役社長　詹 國良（ボブ・セン）
公式サイト： https://acerjapan.com
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000683.000000640.html